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2010/07/11

1007 REVIVE 2代目のB、見参 - 秩父から甲府、そして魂の安息の地へ

ポスト @ 23:23:23 | 撮影記,旅行,日記

BGM:輪舞-revolution 奥井雅美 & 茅原実里
YUUです。

この日は、熊谷のクルマ屋に新しい中古車の店頭納車を受け、
その前後、秩父鉄道を中心に撮影していった時の記録です。

携帯電話の目覚ましが鳴る前に起きた。
それぐらい、気持ちよい眠りと目覚めだった。

顔を洗い、ドリンクを少し飲んで、着替えて
1Fの食堂へと向かう。当日でも食事できるかな・・・?
フロントに朝食を撮りたい旨を申し出ると、
前日の受付ではあるが食堂の人に聞いてみるとのこと。
ここは本当に親切でありがたい。細かいサイトの作りといい、
サービスの親切さ。こういったホテルは長く続くと言えよう。
作りは若干古いが、離れと、別館と3館構成となっており、
地道に続いているホテルであることを伺わせた。

玉子かけご飯を用意してくれた。500円。

▲8:32 美味かった。

さて、今日前半の目的は、秩父鉄道SL、パレオエクスプレスの撮影。
前回のリベンジを果たすべく、熊谷から西側へ移動して、沿線で狙う作戦を採る。
9時過ぎ、ホテルをチェックアウトし、
秩父鉄道でパレオエクスプレスの熊谷出発の次の停車駅である
武川駅まで先に列車で向かうことにする。

▲9:25 今日はSL運転日。乗り場の案内の看板も立っていた。

▲5000系が停まっていた

1000系の茶色ツートーンに乗って、武川まで乗る。
ここで前面展望動画を途中から撮ってみた。
<ここにyoutubeの再生が入る予定>
程なくして、武川駅へ到着。暑いなあ・・・・。

▲9:47 茶色ツートーンとはこんな感じの色だった。
さて、武川駅でセメント貨物を発見し、沿線で撮ろうと駅を出るも、直後に発車される。
仕方ないね。

▲9:51 武川駅(たけかわえき)。目の前を貨物が西側に走っていった。

沿線を東側に戻りつつ、撮影ポイントを伺う。

空は曇っており、逆光発生せず、狙うにはまずまず。

▲10:08 貨物線との分岐地点の踏切で、単機のカマを撮る。

そして撮影地を決定。
下りをまず一本撮ってみる。

▲10:14 よし、じゃぁ、柱の向こう側が撮れるように本番はやってみよう。
逆側を向けば、武川駅で交換した上り列車がやってくる。

▲10:18 2週間連続で撮っていると、慣れてくる(笑)

そして、待つこと10分ほど・・・・。
パレオエクスプレスがやってきた。


▲10:28 よしっ!やった!
これで、パレオエクスプレスの悲願は達成。今度はいつか、乗ってみたい。

▲10:41 そして、急行秩父路も撮れた。

そして、クルマ屋さんに電話を入れて、武川駅の隣、
明戸(あけと)駅へ迎えに来てもらうことにして、自分も明戸駅へ歩いていく。
2代目のBまで、もうすぐだ。
明戸駅へ到着すると、ほぼ同時にお迎えの車が来たので
慌てて駅の写真を撮っておく。

▲あっ、バッグが撮れちゃった(苦笑)

事務のおばさんおねえさんの車に同乗してお話ししつつ、クルマ屋へ。
旅行の話などしつつ、さりげなく伊豆旅行へのお誘いをしておいた。
彼女もかつて若かりし頃撮った写真は、風景や史跡中心に撮るという、記録派の方だった。
クルマ屋へ到着。
早速の店頭納車引き渡しとなった。

あまりに嬉しくて、写真を撮っている余裕がなかった。
そして、適当に西方向へ走り出していくと、線路が見え、踏切が鳴る。

とっさに、1車線すれ違いなのにとても広い
道路端にクルマを停止させる。
2代目の同じクルマ。停める操作も手慣れたもの。
さて、カメラを構えれば・・・。


▲11:17 ヽ(゚∀゚)丿この辺(Yahoo!地図)で撮りました
意図せず、意中の貨物列車が撮れた。これで目的はほぼ完遂。

新たなBを駆り、秩父方面を目指す。
途中、クルマ用の携帯充電器をダイソーで買ったり、はま寿司で9皿ほど食べて更に西へと向かう。

▲13:18 はま寿司にて。ダイソーと寿司食いねぇで、時間結構つぶしちゃったなあ(苦笑)

ここからは延々と国道140号線を行く。
途中、コンビニで飲料補給をしたりして、寄居を横にかすめて更に西へ、西へ。
2代目のBは快走。調子も上々。
長瀞ライン下りで有名な長瀞駅へ到着して、丁度よく来た三峰口行きを撮る。


▲14:15 既に雨が降り出す中の撮影。
ライン下り?いやあ、そりゃちょっと、無理(苦笑)

▲14:18 観光地情緒溢れる、長瀞駅。

▲Bの、象徴的なテール。俺は、コレを再び拝みたかったのだ。

そして、秩父鉄道の時刻表を調べると、
既にパラオエクスプレスの上りが接近してきていることが判明、
急きょ、車を停めて撮った場所は、皆野駅の近くだった。

▲14:51 撮影場所が狭かったので、やむなく縦絵。これも良し。

▲14:51 躍動する動輪を。

ここまで撮れれば悔いはない。
満足して、クルマを更に走らせた。
程なくして、西武秩父駅へ到着。
30分100円の安いパーキングへ車を停めて、
歩いて西武秩父駅、やがて御花畑駅を回ることとなる。


▲15:23 西武秩父駅近く。

▲15:24 西武秩父駅。モダンな駅舎である。

入場券をSuicaで買って、入場。
軽く撮影してみる。うーん、島式か・・・・。
かくなる上は・・・・。

▲15:29 西武線と、秩父鉄道線へ分岐できる。

▲左が西武線、右が秩父鉄道線。

▲15:31 結局縦撮りにした
そして、さっと駅を出て、

おみやげ屋が並ぶ駅構内を抜けて歩くこと約5分。

▲15:41 御花畑駅に止まる上り秩父路が撮れる。

▲15:45 そして、秩父駅ですれ違った、下り三峰口行きを撮影。

御花畑駅は静かな雰囲気の駅だった。

▲秩父駅から歩いて約15分。
日本屈指の芝桜で有名な羊山公園があるため。
「芝桜駅」をメインに押し出してアピールしている。

▲首都圏を東西に通り、南方に見下ろすような
秩父鉄道の料金表。なにげに絶妙に接続している。

御花畑駅を過ぎて、再び駐車場へ戻るため秩父駅へ向かって歩く。
途中、駅前の垣に俳句が飾られており、その一つが目に入った。


「宵闇や 白く際立つ 沙羅の花  清子(?)」

漆黒の闇の中、沙羅の花がぽつんと一つ。白く際立つ。
自分を取り巻く状況にものすごく共感を覚える自分がいた。
一生忘れない記憶となるだろう。

曇天の中、秩父の街をゆっくりと歩き、途中の踏切近くで撮影。

▲16:04 西武鉄道4000系。

車に乗ってばかりでは運動しないので
こうやって、街を歩き回るのも体にいいな、と思った。

再びクルマを出し、駐車場を出場。
この、西武秩父駅の駐車場、PASMO(Suica)で精算できるのだ!
1時間分200円を手持ちのSuicaで精算した。
電子マネーの普及を肌で感じる。

更に西へと向かう。
かつて2008年に走った道に合流する。
そして、以前は行かなかった三峰口駅へ。

いやあ、絶景、絶景。
橋の欄干の下を見下ろせば、吸い込まれそうですごく怖い。
イヤーッ((×_×))


そして、途中の踏切から三峰口駅を見ると、4両がそろい踏み。
青いのと、緑のと、青帯な銀色のと、緑帯な銀色のが。

▲16:42 鉄道公園はまた今度!

街をすっかり抜け、山景色一色となった。
ダムの横を抜けつつ、ループ線を上り、駐車スペースで一休み。

▲17:17 外は再び雨が降り出していた。

そして通算2回目の通行となる、雁坂トンネル有料道路
自分は軽自動車だから、560円を払って通行する。

延々と続く、約6kmのトンネル。
一般国道のトンネルとしては最長であるとのこと。
このトンネルを通り抜けて、埼玉県から山梨県入りした。

甲府の街に入れば、もう19時近く。
途中、石和(いさわ)のドン・キホーテで買い物。
そして、国道20号線で一転して東へと向かう。

大月には21時半過ぎ頃入った。
いったん、都留まで行き、マックで夜食を買う。

なんて退屈な世界にいるんだろう
キミに甘えたままで
この心に火はつけられないままに
そしてまた日が暮れてゆく
線路の向こうに 希望は沈み行く

22時半頃、猿橋−大月間に到着。
魂の安息場所、Soul Stationに到着する。


なんてくだらない世界にしてしまったんだろう
キミを台無しにしてまで
死にかけている僕のたった一つの魂(Soul)は
違う景色を見たいともがいてる
真っ赤に溶けて 注がれる場所を求め

出発したいと願ってる きっと
何処か 最果ての場所へ

Soul Station - 稲葉 浩志

眠りについた時間は、覚えていない。

<続く>

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