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2011/01/29

1101 鉄道博物館 初見学

ポスト @ 22:22:22 | 旅行,日記

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この日は、初の鉄道博物館へ行ったときの記録です。

目覚めは早かった。
朝5時過ぎに目覚ましをかけて起きた。
眠い目をこすり、支度を整え自宅を出て列車に乗る。

「今の」鉄道博物館は、これが初めての見学になる。
「昔の」鉄道博物館は、かつて秋葉原・神田近辺にあり、
10年前ぐらいだろうか、大学時代に1回だけ行ったことがあった。
そんなことを思っていると、列車は三島駅へ到着。


▲6:21 7000系に乗った

▲6:22 三島駅の夜は明けようとしていた

みどりの窓口で、大宮までの乗車券と普通列車グリーン券を購入。
2700 + 750 = 3450円。ホリデー事前購入料金だから
このグリーン券価格で大宮まで行けるのはありがたい。

友人であるレガリア氏と待ち合わせて、東京行きに乗る予定だったので
それまでの間撮影する。


▲6:30 熱海行き

▲6:33 夜明けの光を浴びる島田行き

▲流してみる。1/25sec

ここでレガリア氏と3番線ホームで待ち合わせ。
この列車で、ひとまず大船まで乗っていく。
車内でサンドイッチとパンと朝食を食べながら
雑談に花を咲かせる。


▲7:10 日の出の根府川付近。

大船で乗り換え。

▲8:06 大船駅の中央の電光掲示板は時系列順に
まとめて表示してあってわかりやすい。(携帯Twitter投稿した画像)
一人で旅行したときは2階席ばかり座っていたから、
たまには下の席に座って、並行する列車の代車がよく見え、
地面が近くスピード感のある車窓を楽しみつつ・・・・うたたね(笑)
だって、夕べあまり寝てないんだもん<遠足前の子供かよ

・・・・ともかく列車は大宮へ到着。

▲9:43 ニューシャトルへ乗り換え。
大成駅はいまや「鉄道博物館駅」と化している。

▲第三軌条式か〜

10時の開館、数分前に鉄道博物館へ到着。
入場待ちの列ができていた。


▲9:57 床は新幹線の時刻表か!ちなみに1999.12だそうである

10時過ぎて、順次入場開始。コミケやディズニーほどではない(苦笑)

▲10:03 天井はダイヤグラムでした

入場料は大人1000円。Suicaの残高を使って入場できる。
その場合は、券売機でSuicaをタッチして1000円支払った後に
Suicaを入場ゲートにタッチして入場する。
Suicaを使わない場合は、現金1000円で入場パスを購入して
パスをタッチして入場する。退館時に返す仕組みである。

混みそうなので、早速シミュレータの列に並ぶ。
今は205系山手線、209系京浜東北線、211系高崎線、200系新幹線の4種類。


▲リアルにできている

▲なるほど、やはり音楽館


▲スタート直前にて撮影、ディスプレイも含め、計器も全部精巧に作動する

結果は・・・・駅間の短さに・・・・ブレーキの利きがわからず・・・・・・
20メートル近くオーバーランしてしまった_| ̄|○
電車でGO!みたいにはうまくいかないものである・・・。
前の運転手帽かぶった子供が0.2mクラスの停車決めてただけになおさらガックリ。

この博物館のメインと思わしき、1Fヒストリーゾーンで車両を見て回る。

▲ED40形式電気機関車。アプト式機関車。

▲下に潜ることができる。こうなっているわけか・・・


▲東海道本線の電化と共に歩んだ、EF58。これは89号機。

▲人々に見守られながら、余生を送る


▲「ブルートレイン」の先駆けとなった20系客車。

▲3段式寝台で、ブルートレインの基礎を築いた


▲ぬぅ、なぜこんなところに?!

▲む、これは?

▲そうです、181系 特急「とき」です

▲JR以降の設備にはかなわないが、遜色ない車内

▲そう、かつての私の住処、沼垂は
大昔、新潟の中核駅だったのである。

▲優美なこの線

▲この灯火が、新潟と東京を繋ぎ、走り続けてきた


▲交直流急行形は少数ながら今も残る

▲デカ目が目を引く

▲えちご、大垣夜行を思い出す車内

▲歴史を刻んだ、運転席-cockpit-


▲冷蔵貨車、10000形式貨車。緩急車付きのため
レムフを付番されている

▲車掌室は簡素である

▲風前の灯火であるEF66原色

▲幼少の頃眺めていたDD13は赤と灰色だったが
原色は茶色に黄色帯か・・・


▲戦前を代表する電車、国鉄40系電車、クモハ40074。

▲キレイにニスの塗られた木目。矛盾した表現だが、古くて新しい。


▲ガソリンカー、キハ41307。晩年はディーゼル化されたとのこと

▲急行形気動車の祖先と言っても良い車内

▲シンプルな運転台。仕切はほとんどなくバスのような感じ

▲通勤形・一般形・急行形・特急形と別れて進化していった


▲一等展望客車 マイテ39 11。内部は入れずガラスから中をのぞく

▲現在のグリーン車とは格が違う。まさに「一等車」。

そして、特急ボンネット形やED75を撮影。

▲「ひばり」のヘッドマークが懐古を誘う クモハ455-1

▲確かな存在感。ED75 775


▲101系をベースとした台車の動作見本。

▲マスコン・ブレーキの操作に応じて、リアルに動く

▲右方に設置された制御器もリアルに動き、ノッチを刻む

1Fのヒストリーゾーンは一通り見終わり、隣棟の0系新幹線館へ。


▲0系の先頭車がお出迎え

▲まさにこれぞ「新幹線」。

壁面に大きくかかれている年表と、建設の歴史に見入った。
意識を深く没入させ、じっくりと読み解いていく。

東海道新幹線。戦前に広軌の高速鉄道を建設する計画が
何度か持ち上がったものの、度重なる政略や戦争により、
計画は頓挫しつつあったが、戦後の歴史的な
「東京−大阪を250km/hで走り、3時間で結ぶ」という
国鉄無許可のプレゼンテーションが当時の十河総裁の目に触れ
総裁の賛同を得て、御前発表となり、戦前の基礎工事はあったものの
今以て考えられないほどの驚異的なハイペース、
5年半で東海道新幹線建設を成し遂げてしまったのである。


▲「東海道新幹線 この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された」
恥ずかしながら、感極まって涙を流してしまった。
日本人の驚異的な潜在力、一致団結の国民性を見た。胸が熱い。

ここで、12時が近づいたので、ヒストリーゾーン中央で
機関車の転車台実演、汽笛吹鳴が行われるのを見た。
約15分のプレゼンテーション。鉄道博物館内に響き渡るC57の汽笛。
すばらしかった。(後日音声を公開予定)


▲101系展示車内の、昭和51年当時の50%アップ運賃改定の広告。
この時3兆円超えもの赤字を抱えていた。
そして、これからも返していかなくてはならない。

再び新幹線館へ戻り、車内撮影をする。

▲開業前のポスター。当時は30分間隔の運行だった。

▲運賃と料金の推移。物価上昇も加味して欲しい(クリックすると拡大)
開業時 超特急「ひかり」と現在の「のぞみ」比較で約5.6倍の変動。

▲懐かしい、折り畳み紙コップの飲料水機!

▲シンプルにして研究し尽くされたシートだった

▲車内は古さを感じさせない

車内の窓に設置された液晶ディスプレイに
新幹線ができるまでの写真が表示されていたので
じっくり見入る。そして新幹線館を一通り見終わり
そろそろ食事をしようかといった感じに。


▲2階のステンドグラスが美しかった。
そしてグラスの向こうにE231系が走り行く

1階の日本食堂でハヤシライスを食べる。700円なり。

▲量はそんなに多くないけど美味しかった

そして、ヒストリーゾーン2階へ戻り、
こんどは鉄道歴史年表をじっくりと見ていく。
二人でいろいろ話したり、評したりしながら、見ていく。


▲子供を飽きさせない工夫も。
一定間隔でHOゲージの列車が横切っていく。

▲1934年(昭和9年)、東海道本線 丹那トンネル開通。
これにより、三島駅が今の場所に移転し、旧三島駅は下土狩駅となる。

▲EF58の「青大将」

▲修学旅行列車も隆盛を極めた1950年代。

▲抜本的な改正が行われたという、
「ヨンサントオ」こと、昭和43年10月ダイヤ改正。

▲「とき」のヘッドマーク、自分が生まれたとき、
親はこれに乗って新潟から東京を経て三島へ戻ったという

▲そして、JRへバトンタッチされ新時代が始まる

▲懐かしい!!九州旅行の日々が思い出される。
ビュッフェで過ごしたあの時。
G車グランドキャビンでこのメニューを開いて
つばめレディへお弁当注文したっけ・・・・(涙

▲そして、新青森まで新幹線がつながり、新車両がデビューする。


▲今回、鉄道模型ジオラマは時間の都合で断念したが
次はじっくり見てみたい


▲移動する途中、窓からニューシャトルを狙う

ラーニングゾーンへ移動。
途中1Fのコレクションギャラリーは撮影不可ではないが
個人の範囲内での条件のため見ていくだけで自主的に撮影も行わなかった。
LED特急ヘッドマークを自分でいじれるのが楽しかった。


▲信号の変遷。電球からLEDへと進化していく信号。
これは5灯式。ちなみに大同信号製。

列車の動く仕組み、止まる仕組み、ポイントの変わる仕組み、
保安装置の仕組みなど、幼児レベルでもわかりやすい内容になっていて
楽しんで、列車の仕組みがわかるようになっている。

▲ここからもニューシャトルが撮れる

▲見下ろせばミニ列車も動いている。
これがまた閉塞がしっかりしていて手が込んでいる。


▲ビューデッキから新幹線の流し撮り。

じっくり見学して、階上の展望デッキへ。

▲ニューシャトル再び

▲新幹線はこんな風に撮れる


▲北側のノースウィングへ移動している最中にEF64 1003が撮れた!

▲ノースウィングには修学旅行車が展示されていた

▲修学旅行列車ならではの飲料水供給設備。

一通り見終わった。
ミニ列車コーナーはイルミネーションがともっていた。冬季イベントのようである。

▲16:42 もう少し暗くなればキレイになるだろう

▲てっぱく駅(笑) 1Fの駅構内ラボ。
駅員体験などができるゾーン。既に体験時間は終わっていた。

▲ないわー(笑)

これにて鉄道博物館の初見学は終了!
次回は鉄道模型ジオラマと駅構内ラボ、できれば運転士体験教室をやってみたい!
Suicaをゲートにタッチして出場。

ニューシャトルで大宮へ戻る。

▲17:04 ありがとうございました

埼京線快速へ乗り継いで、新宿へ移動。
レガリア氏にヘッドホンマイクをおすすめして、某電気屋にて購入してもらう。
これで携帯通話代もかからず(謎

そして、彼のおすすめの飲み屋、「無国籍ダイニング-海峡-」へ行く。
豪快な唐揚げが定評と言うが、さていかに?


まずアサヒ黒生で乾杯。

さて、唐揚げが来た。
・・・・・・・。

・・・・・・・・?!


ななな、なんじゃこりゃぁっ?!

これで399円(税抜き) マジッスカ?!

タバスコとか唐揚げとか、
いろいろとサイズが間違ってるんですが(笑)

とても楽しかった。あまり暴飲はしなかった。
酔いはちょっと物足りないぐらい。
店を出て、ゲーセンでマキシやってこてんこてんにのされたり
クイズマジックアカデミーやったりして、あっという間にバスの時間。


▲20:47 数ある行き先表示の中、「沼津営業所」が異彩を放つ(苦笑)
バスセンターで乗車券を買う。座席指定されるようだ。
9C・D席の切符を発行された。片道2000円。安い。
なぜか自分の買った「三島本町」の「本町」の
ローマ字表記が「HON-MACHI」(苦笑)、本来は「ほんちょう」と読む。

バス登場。

▲21:02 うわっ、専用ラッピング・・・逆に切ないな・・・

▲先頭に並んでいたので車内が撮れた。
2+2シート。運賃箱あるけどね(苦笑)

そんなこんなで、バスは新宿を21:10に出発。
車内ではほとんど寝ていた。
レガリア氏とは三島駅北口でお別れ。この後Skypeで・・・・(謎
自分は、三島本町まで乗車。
降車直後、写真を撮ると・・・


▲うわぁ・・・微妙(´∀`;)

日付変わって、この日は折しもサッカーのアジアカップ決勝。
ヘッドホンマイクとSkypeの設定が終わったレガリア氏と
自分はワンセグ、レガリア氏はフルセグで2〜3秒のタイムラグを楽しみながら
ボイスチャットしつつ観戦。結果は日本が延長後半で1点を決めて
アジアカップ優勝。いやぁ、よかったよかった!

思い出に残る、鉄道博物館の初見学となった。
レガリア氏、お疲れさまでした・・・・m(__)m

<完>








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