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2011/10/23

(執筆中)1110 GrandTrip - 大阪・岡山・そして四国・香川探訪(仮題) 後編

ポスト @ 13:13:13 | 撮影記,旅行

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GrandTrip 20111022-24 Main Theme:
Nartic boy[Live] - Iceman Vo:黒田倫弘
Just a Nartic Boy
たりない心で
何時までも何処までも
僕なりに しがみついて 行くのでしょう

こんばんは、YUUです。


・前回までのあらすじ
フリーな週末に、大阪・岡山方面への上陸を計画した筆者。
深夜バスの発券ミスに、一時は旅行が立ち消えになりそうだったが、当日空きにて旅行は無事発動。
数年ぶりの大阪上陸、そして西進。岡山に立ち、車両を夢中で撮り集める。
そして向かった行き先は・・・・四国。
とっさのひらめきに、見事確保した指定席は・・・・?!


トロッコ列車初乗車はアンパンマントロッコ号
琴平1316-1452岡山 臨時 瀬戸大橋アンパンマントロッコ4号 キクハ32-502+キハ185-26

そして13時前、岡山を出発したアンパンマントロッコ号が琴平へ到着。
先に車内を撮影することにする。


▲先頭はキハ185形。特急列車相当の車内構成。

そして・・・トロッコ車は・・・・

▲開放感抜群のトロッコ車。木製のアンパンマン仕立てのシートになっている。

▲キハ185側の指定席の席番がそのままトロッコ車の席番に割り当てられている。

▲岡山始発側は先頭となる。琴平始発側は後追いとなる。

▲記念撮影も出来ますよう

▲台車や車体サイズがかつてのキハ32でもあり、運転室があってもエンジンやモーターを持たない
クハでもあるため、異例の「キクハ」という形式表記を与えられている。

▲!?、下が見える?!

車内撮影に夢中になっていた。ホームへ出て階段を渡り、編成も撮っておく。

▲青をベースに先頭は虹の模様とアンパンマン、側面は登場キャラ達が華を添える。

▲特急車両側は配色に手を加えておらず、これはこれで貴重。


車内で弁当を売っていたので、アンパンマン弁当ではなく・・・

「讃岐たいらぎ弁当」を購入。
貝柱のことを「たいらぎ」と呼ぶそうだ。
炊き込みご飯の味付けが絶妙で、空腹を相当和らげてくれた。


▲13:14 出発2分前に撮影した1000形気動車。

そして親子満載のアンパントロッコ列車は出発。
とりあえず、讃岐たいらぎ弁当を食べてから親子満載のトロッコ車へと向かう。
・・・・・・一匹狼の鉄道ファンである自分は浮いてるな(苦笑)


▲再び2分岐のトライアングル線を抜けて、瀬戸大橋へ。



▲動画で下部ガラス窓から見える瀬戸大橋の景色を。おお、身震いがします(((( ;゚д゚))))



▲動画で瀬戸大橋の後部展望と、側面から見える瀬戸内海の景色を。

瀬戸大橋を渡り終え、トロッコ列車は児島駅へ到着。
ここで、すれ違うマリンライナー JR四国5000系を撮影。


▲グリーン指定の二階席はガラガラ、指定の一階席はほぼ満席であった。

児島からはトロッコ車への乗車は出来ないことになっており、
トロッコ者にいた親子連れが皆、特急車両の座席へ戻ってきた。
ここで旅の疲れが出たのか、うたた寝しながら岡山へ到着。

岡山の街は光に照らされ
せっかくなので、岡山の路面電車を撮る。

15時となった。
大阪方面に戻るには、既に岡山?姫路間を新幹線・姫路?大阪圏内を新快速の移動と
念頭においたので、約2時間強で行ける計算。
しかしこれ以上、北や西に足を伸ばすのは、帰りの深夜バスに間に合わなくなる可能性が出たり、
新幹線乗車区間が伸びることで支出が増えることが予測されたので、
岡山電気軌道の路面列車を撮って、それから新幹線に乗ることにした。

岡山駅を出て、さっそく撮影開始。
この時は雲の合間から日が差していたので、少し撮影に難儀した。


▲15:01 ちょっと逆光気味ですが、いきなり9200型「MOMO」が撮れてしまいました(^^)

▲15:04 7000型。

▲15:06 岡山駅の折返し分岐もまた美し。

右から走ってくる車の合間を狙っての撮影。スリリングである。


▲15:12 7000型「たま列車」。

▲15:12 7000型の広告列車。


▲短時間で撮り集めることができた。

岡山の街に光が差し、少しずつ日が暮れていく。
途中、コンビニで帰りの深夜バスの券を引換えしておく。
宿泊して、明日も撮影していたいが、宿泊費用+バスに比べ高くなる移動費用に加え、
用事があるので帰らなくてはならない。
心を鬼にして岡山駅へ戻り、新幹線の指定席特急券と乗車券を姫路駅まで買う。
そして在来線ホームで残りの時間を使って、精一杯撮影を続ける。


▲15:33 サンライナー塗色の117系もようやく撮れた。

▲15:41 珍妙な115系先頭車改造の、貫通扉無しの方も撮れた。

岡山駅在来線ホームに別れを告げ、新幹線ホームへと乗り換えて上がっていく。

未だ力は衰えず、至宝の500系
岡山1557-1621姫路 744A こだま744号 526-7209

岡山からは500系のこだまで姫路へ戻る。
当時の のぞみ号でデビューし、戦闘機状した近未来的なデザインが
人気を欲しいままにした500系も、700系やN700系の台頭により8両となり
JR西日本区間のみのこだま号での運行となった。
自分にとっての「500系」は、かつて2000年頃、大学時代に九州へ旅行したときに
新潟から首都圏へムーンライトえちごで上京して、
500系のぞみで新大阪まで乗車し、700系ひかりレールスターで九州上陸したという
ムチャぶりを発揮したときに乗ったことのある思い出深い車両である。
逆に言うとそれ以来乗っていなくて、今回の乗車は狙ってもいたし、楽しみであった。

ホームへ上がると、下りホームに700系ひかりレールスターが停まっていた。

▲15:42 2列+2列の指定席シートである。

▲乗車位置も多様化していく。

そして500系こだまが入線。指定席はこれも2列+2列である。
やっと念願の車内撮影ができた。

▲15:56 指定席でこのクオリティ。重厚感がある。

筆者は飛行機に乗ったことはないので動画などを見た経験から記すが、
高速域に乗った時の風切り音は「キーン」という高音を発し
まるで飛行機に乗ったかのように感じる。

▲動画で相生出発後の車窓の景色を。

列車は20分あまりで約89kmを駆け抜けた。
少しばかり厳密に計算すれば 24分で88.9kmだから・・・
88.9 x (60 / 24) = 88.9 x 2.5 = 222.25 km/h

・・・・、やっぱり新幹線は速い・・・・。

姫路の空はやがて暮れゆく
新幹線撮影。これがこの後のN700系さくら・みずほ狙いの布石へ・・・。

十二分に速いこだま号を堪能している余韻もなく、
列車を降りて、即、隣のホームへ移動して
8両となった500系の編成を撮る。


▲16:23 16両では撮れなかったであろうロケーション。

▲16:24 今だ健在。

そしてしばらく新幹線を撮影。


▲16:32 だんだん日が暮れて露出が足りなくなってきた

▲16:37 N700系ばっかり(苦笑)

実はJR九州のN700系が撮りたかったが、うまい具合に来てくれなかった。
大阪方面での撮影を考えながら在来線ホームへと乗り換え改札を通り、降りていく。
改札機では姫路までの新幹線切符と、1デイパスの2枚入れでしっかりと乗り換えてくれた。

モーター音に前面展望にいいとこ取り
姫路1657-1803新大阪 3286M 新快速 クモハ223-2096



全車両、転換クロスシート。
平時120km/h、MAXで130km/h走行。
繰り返すが、沿線の需要と私鉄とのサービス競争が
生んだ賜物であると改めて強く認識する。

223系の新快速の先頭車両へ乗車。
まだ始発駅なのでガラガラだが、転換クロスの正席ではなく
運転室の右側の補助席を展開して座る。

そして新快速は姫路始発長浜行きとして発車。
日が暮れる中、120km/h台の大台に乗り東へと疾走していく。


スマホのGPS連動アプリで速度測定。快走120km/h。

信号の柱の合間に、暮れゆく夕日は儚く見え。

明石海峡大橋は静かにそびえ立つ。

神戸を過ぎ、乗客は増え混み合う中、大阪圏へと新快速は入っていく。
並走する普通列車をかわして先へ、先へ、先へ。

1時間強で新大阪へと到着。
あっという間であった。

久々の必死モード - 狙いはJR九州のN700系
N700系さくら・みずほを狙い、長距離客でごった返す新幹線ホームを歩きまわる。

JR九州のN700系に撮影の狙いは定めたが、
JR西日本の優等列車も、まだいくつか撮れていないのでこれを狙うこととする。


▲18:13 ウォーミングアップに321系を撮影。

▲18:16 これは過去に撮ったことのある683系サンダーバード。

▲18:30 初撮影となった「こうのとり」287系。

▲18:31 広角でもう一発。

実は、225系を編成で撮っておらず、
新快速も狙っていたが、今回は撮影しきれず。
大阪ならまた安く来られるし、編成数も増えるだろうから、
また今度ということで妥協した(苦笑)

そして、JR九州のN700系を撮影すべく、
一旦改札を出て入場券を購入して新幹線ホームへ上がる。

チャンスは2回。
18:59発のさくら579号 鹿児島中央行きと・・・
あれっ、もう新大阪始発の九州新幹線がない?!


▲18:53 この当時、余命(2012年の春に引退)を宣告された
300系も必死に頑張っていた。

18:59発の26番線の手前、25番線にはN700系が回送待ちで停まったまま・・・。
ああ・・・さくら579号は行ってしまった・・・。

必死に時刻表をめくる。
・・・・!!

次のチャンス、新大阪終着、さくら596号は19:21到着。

これに狙いを定める。臨時列車表記で一瞬ビクッとしたが、今日は運転日らしい。
23番線に到着ということで、自分のいるホームの逆側24番線に陣取る。

24番線には・・・団体列車がいた(苦笑)

時刻表をよく見たら、臨時のぞみの時刻と同じ発車時間で
あることが「396」「398」の数字で予測できた。

この団体はどうやらら社会人野球の応援団の団体だったようだ。
旅行エージェントの添乗員たちが頑張ってドア際に立って乗車案内をしていた。

そして、読みは当たった。
臨時のぞみ396号スジの団体列車は発車していき・・・



無事、編成写真は撮影完了。


▲JR西日本所属でした(苦笑)

▲九州と西日本を、つなぐ。

今度はこれに乗って九州へ行ければ、と思う。

ムダ乗車も車内撮影のため
新大阪1952-2019京都 78M 特急オーシャンアロー28号 モハ380-27

新幹線の撮影を終え、折角なので特急車両の車内撮影のためなにか乗ってみようと思い、
新大阪までの自由席券を買う。630円なり。

特急列車の発着するホームに入線したのはスーパーはくと12号。
京都終着するが、なぜか乗る気にはならなかった。

次に関空への空港特急はるかが入線したが、
これは新大阪では終着しないので乗らなかった。

そして、選んだ列車は381系を使用した、特急オーシャンアロー28号。
紀伊半島方面のくろしお待ちの人や北陸方面のサンダーバード街の人たちから
奇異の視線を浴びつつ、ガラガラの車内へ。

車内は古めかしく、国鉄形の特急車両の車内そのものだった。
最終製造から30年以上経っている車両。287系の台頭によっては廃車も進む可能性がある。
乗っておいて良かったと思う。

新大阪到着時に車内を撮影。

▲JR唯一の自然振り子式車両。

▲2枚窓構造が特徴的でした

久々の必死モード - 狙いはJR九州のN700系
ファンタスティック京都・再び

京都へ到着。
ここから帰りの夜行バスに乗るのだが、夜食をとっておこうと思う。
まず、京都駅八条口へ出て、バス乗車位置の確認。


▲20:32 沼津・新松田・小田原行き 22:58発、確認。

▲多数の夜行バスが並んでいた

スマートフォン片手に、めぼしい食事場所を探して歩くが、
スマートフォンの電池が切れ始めていたので、
まず、充電器へセットする単三電池を京都のヨドバシカメラで買い足す。

京都駅の中央口は、最初の来訪が1999年の九州旅行の時だった。
その時、こんな記事を書いている。

題は「ファンタスティック京都」。
文面は・・・なんとも若々しいと言うか・・・・
今より感情豊かだったのだろうか(苦笑)
画像も明るさ補正がキツくかかっている。

そして今も変わらず。

▲20:58 店を探して急いでいたので絵が結構ブレています

そして良さそうな飲み屋を見つけて、GPSを駆使して歩くが、
なかなか目的の店が見つからず、終いには店に電話してしまった(苦笑)
なんだかんだで、目的の店へ到着。


▲Yahoo!ロコ埋め込み 「京都木村屋本店」であります。


▲21:21 ドリンク半額クーポンの威力を発揮し、
まず、プレミアムモルツ生ビール。

▲21:36 山崎ハイボール。嗚呼、サントリーカーブ・・・。

▲21:38 戻り鰹おろし薬味和え。
量の割に高いが、身は分厚く切ってあり、とても美味かった。

▲21:59 そして、トドメはプレミアムモルツ中ビン、鮭のハラス焼き、
そしてクーポンサービスの鳥の手羽先は太っ腹。

これだけ食べて、3,000円行かなかった。
クーポンの威力は絶大。大満足して店を出る。

そしてファンタスティック京都、再び。


▲22:32 中央口改札口を正面に

▲22:33 飲んでるのに今度はブレなかった。落ち着いて撮影できたからか

▲22:34 閉塞感、閉所感が全くない。開放的な駅改札口

京都駅を美しく撮ることができ、足早に・・・・

秋の関西1デイパスの最終利用は京都駅の通りぬけ。

後攻めの夜行バス
京都駅八条口22:58-翌6:04沼津駅北口

京都駅八条口は発車を待つ夜行バスと乗客たちで賑わっていた。
自分も夜行バスの出発を間近に控え、おみやげを購入して乗り場に立つ。


▲22:54 夜行バスだらけ

そして大阪(あべの橋)から来た夜行バスはほぼ定刻通りに到着。
せわしなく乗車するが・・・
前の席の人が背もたれをいっぱいに倒して超・爆睡モード(苦笑)

自分は右の肘掛けをスイッチして下に下げ、
後ろの席のかたに了解をとって、背もたれを倒してから
その席へまたいで乗車した(苦笑)

あとはもう寝るしかなく、、目が覚めたら既に新富士駅近くをバスは走っていた。
旅の疲れからか、眠りの質はともかく、良く眠れたようである。

国道1号線を東へ走り、やがてバスは沼津駅北口へと到着。
ドライバーさんは奇しくも(ローテーションを考えれば当然ではあるが)
行きに乗車した時と同じドライバーさんだった。
軽く雑談して別れを告げる。

帰還・三島駅の彼方に見えるもの
沼津6:10-6:04三島 クモハ313-3102

沼津駅から東海道線で三島駅へ。
丁度良い時間に貨物列車が走っていそうだったので
三島駅到着後、カメラを構えていたが来る素振りもなく・・・。
しかし、ホームの西端の向こうには・・・何かが見える。

折角なので歩いて帰るついでに、その向こうに見えるものを見てみよう。

三島駅南口を出て、駅前の道を西に歩いて行く。
すると・・・・

定尺レール用のキヤ97系がいた。
この時がキヤ97系の初撮影となる。
デビューしてから3年、ようやく撮れた。


▲どうやらR2編成のようである

▲昔、よく3363列車を撮っていた踏切まで行くが、コレは遠すぎた

家へ帰って、写真を整理して眠りにつく。
移動距離が大きかったが、普段は見られない車両ばかり
見ることができたので、非常に楽しい旅であった。

<完>
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