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カテゴリー : 想綴

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2006/10/08

芸術の感性と限界と天性

ポスト @ 16:19:37 | 想綴

酔った勢いついでに

一つの撮影場所でも色々撮影を試みる
1つの構図に対して1ショット限定を基本としているが
今回は何回かズームさせて撮ってみたり
同じ構図でタイミングを変えてみたり

おっと、最後はちょっと考え無しに撮ってしまっただろうか

上手な人はもっと表現のレパートリーがあるんだろうなと
自分の絵を見ていて思った

それは上手い人の絵を知っていて模倣できる人かもしれないし

元々構図に対する天性とも言える感性がある人かもしれない

また経験が豊かな人なのかもしれない

その経験の一つが有意義な、そして賢く考え受け止めて消化できる人

これも天性の人かもしれない

どんな絵がカッコイイか

どんな絵が旅情を感じさせるのか

どんな絵が感動を与えるのか

知っている人、表現できる人をうらやましく思う

それは自分が越えて到達できるかは分からないけど

天性というのはあるんだなと他人の絵を見て日頃感じる

ただ自分が言いたかったのは

何をやっても上手な人がいるし

何をやってもうまく行かない人もいるし

何をやっても中途半端な人もいる

自分はどうなのかなと日頃気にしている

それを言いたかっただけ

それでもヘタの横好きは続く

2006/08/05

Summer -あの夏の日を忘れない-

ポスト @ 11:56:49 | 想綴

青い空。
海の彼方から入道雲が見える。
純白の陽光が厳しく地上に刺さる。
陽炎立ち上る。



歩く。

ただ歩く。



心の内に秘めた様々な想いをひた隠しにし。

視線は前方を、じっと見据えている。
滴り、流れる汗もそのままに。



歩く。

ただ歩く。




夏が、来る。
永遠に忘れ得ない、あの夏が再び。

そして、歩き続ける。
永遠に歩き続ける。

#3363レは取り損ねました
追う意欲を出せなかった自分にはらわた煮えくりかえってますが我慢、我慢。
1001とか羽越迂回とか祭り前とか
タイミング最悪なのは分かってますが今のタイミングしかない。
仕方がない。

2006/04/29

[評]Web写真界隈その4

ポスト @ 12:28:50 | 想綴

BGM:ANDROMEDA - Sota Fujimori(beatmaniaIIDX 11 RED)
YUUです。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/webphoto/2006/04/27/3699.html

Web写真界隈 第4回 滝口浩史
「『狭間』という写真はひとつの使命を終えたとはいえるけど、
でも撮り続けるしかない、と思っています」

最初の写真を見る。
それは2枚組の、病床にあるという恋人の母と恋人の写真。

涙が自分の頬を伝い落ちた。

こらえきれない。何と悲壮なことか、悲愴なことか?
左の表情は悲しい、確信に近い別れの、決して消えることのない哀しみ。
右の表情は感謝。自分を育ててくれた母親への感謝が表情に見える。

この写真は2枚組だからこそ、
二つを一つの作品として捉えたからこそ、
この悲しみと感謝の気持ちを、見ているものへ伝える、
少なくとも私に対して伝えたのだと思う。

そこには、人々が持つ、死と生に対する観点が照らし出されるという。

この写真が撮られた2日後に、この母親は世を去り、
この写真を撮った、被写体である恋人の彼は写真家となった。

センチメンタリズムはここまでにして、この記事を評したいと思う。

過去を排し、変化し続けるという彼の、Web写真に対する姿勢は
自分とは違うものであるが、また違った視点を感じることができ
こういったWeb写真の扱い方があるんだと感心させられた。
自分は、鉄道サイトにおいては資料性があり、その影響からか、
Web写真は蓄積され、記録され遺されるものと思っている。
その姿勢は当面の間、変わることはないと思う。

それだけに、この変化を求め続ける彼が、うらやましい。
「狭間」を超え、飛躍する彼を、ぜひ見てみたいと思っている。