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カテゴリー : 撮影記

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2012/07/04

1207 岐阜県大垣撮影行 西濃鉄道・養老鉄道・樽見鉄道+α

ポスト @ 12:12:12 | 撮影記,旅行

空より近い夢 second track / KOTOKO TO AKI
諦めないで 独りじゃないから 涙溢れる日も見守ってる
この手の中の 乾いた砂の粒を 輝く宝石にいつか変えてみせる

こんばんは、YUUです。

2012年7月4日(水)〜5日(木)に、
岐阜県大垣市を中心とした私鉄撮影へレンタカーを使用して行ってきました。
これはその時の記録となります。

 漠然と決まった行き先
 4日はレンタカーを西へ西へとひたすら走らせる。

漠然と「出かけたい、車で」という気持ちを持って
とりあえずレンタカーを予約して確保する。

形式写真としてはJR東日本、JR東海について
撮りに行けるものはほぼ撮ってあることを認識した上で
私鉄に手を伸ばすこととなる。

過去に岐阜県では2009年に長良川鉄道や明知鉄道を撮影したことがあるが
(2012年現在ブログは書きかけになっている・・・ こちら
残る西濃鉄道・養老鉄道・樽見鉄道が未撮影となっており、
今回はこれらを一気に撮影しに行こうということにした。

目指すは岐阜県大垣市。静岡県三島市からは約290km。
いささか遠いが、途中まではこれまでの思い出の中で
印象深い一般道を行き、途中から東名高速道路に乗ろうと思う。

2012年7月4日、19時半頃レンタカーで自宅を出発。
最初地元道、吉原から国道1号線へ入り静岡市清水区から国道150号線へ。
用宗手前から予定通りに大崩海岸の峠道経由で焼津入り、
焼津に入って21時を過ぎていた。

そして御前崎付近に22時頃到着。
150号線沿いのちょっとした休憩スポットは
かつて湾岸マキシの静雄県中部・西部を全店舗料金調査した時の仮眠場所であり
悩み黄昏れたりした時のやすらぎの場所である。


▲トラックも停泊する休憩スポット

▲22:12 光跡を残してクルマが行き交う

先を急ぐのならば、沼津から東名か新東名に入ってしまえばいいが
高速で走りきれば思いの外、早く大垣に着いてしまうことと、
貧乏性ゆえ高速料金を浮かせたいという下世話な考えもあり
御前崎まで一般道を走り通した。

しばらく黄昏れた後、菊川方面に車を走らせて
菊川インターから東名高速道路へと入る。

車はひたすら西へ、西へと走りゆく。

日付が変わる少し前、上郷サービスエリアへ到着。


▲23:50 カレーパンが名物だそうだ。今回は買わなかったが。

▲今回のひとときの愛車は日産キューブ。
ステアリングスイッチで変速できるモードも備えているカスタムモデル「Rider」。

用足しして、飲み物を買って再出発。

未経験の東名高速道路の区間を走り行き、小牧JCTより名神高速道路へ入る。
眠気を覚えつつも走りぬき、大垣インターへ1時過ぎに到達。

今回は「道の駅 月見の里 南濃(なんのう)」を仮眠する場所として選定しておいた。
途中、コンビニでおつまみとビール一缶、朝食のパン、気つけのレッドブルを買い込み
道の駅へ入り仮眠を開始する。
寝る直前まで車のエアコンをかけた暑い夜だった。

 貨物狙いの立ち回り
 美濃赤坂が石灰石輸送の拠点と知るのは当日のこととなる。

朝5時頃一旦起きるが、目覚めに至らなかった。
眠りについたのは夜2時前だから、このまま活動開始すると
後々眠気が襲ってきてしまい、地元への期間すら危うくなりかねないことを
これまでの経験で思い知っていたので、眠りを貪ることにする。

次のスマートフォンのアラームで起きたのは朝7時半過ぎ。
これ以上起きるのが遅くなると、西濃鉄道の貨物すら撮れない。
顔を洗い、ひげを剃り、コンタクトレンズを付け、出撃を開始する。

案の定大垣方面へ向かう車の列はラッシュとなり、
美濃赤坂付近へ到着した時には、既に石灰石の貨車にEF66が連結されるところだった。
西濃鉄道牽引としての貨物はこの時撮ることができなかった。


▲今回のJR貨物担当はEF66 106。

EF66が連結された貨物はこの後美濃赤坂を出る。
それまでに駅舎を訪ねておこうと思う。

西濃鉄道が接続する東海道本線の支線、美濃赤坂支線。
美濃赤坂は小学生の頃の頃持っていた
鉄道全駅図鑑の写真の通りの終着駅だった。


▲ここも貨物・旅客駅としての栄華を誇っていたのだろうか


▲駅舎。私鉄の盲腸駅っぽさがかすかに感じられる。


▲近隣の工場の従業員などが通勤で乗車するのだろうか

そして、西濃鉄道の機関車が撮れるかなと思い
西濃鉄道市橋線の八乙女駅へ行ってみる。

めぼしいカマはおらず、少し途方に暮れるも
鉄路の写真を撮っているうちに、ここが石灰石輸送の
最前線であることを肌で知る。


▲8:51

行き交うダンプは石灰石を満載し、
立ち並ぶ工場は金生山(きんしょうざん)から採掘した石灰石を加工し続けている。
石灰石の粉塵がかすかに舞い、少し咳き込む中、ここは生粋の工場地帯と思い知る。

そして美濃赤坂から伸びていた貨物線の配線。
私は幼少の頃に、新潟市沼垂の製油所の
石油輸送を主体としていた貨物輸送を眺めて過ごしてきた記憶が
今は配線となってしまったその沼垂の記憶に被るものがあり
寂寥と平穏と哀愁が綯い交ぜになった感情を覚えずにはいられなかった。

そしてレンタカーを走り回らせると、よさそうな撮影地。
ここでEF66牽引の石灰石輸送の貨物を待ち受けることにする。

地元の壮年夫婦が車でやってきて、撮影地の手ほどきをくれた。
自分がクルマを止めた場所は地元民が通り抜けする場所のようであり
移動を余儀なくされたが、適切な場所を指示いただけた。


▲9:18

そしてEF66 106牽引の石灰石輸送の貨物列車が撮れた。
「EF64が引いていたときはここにもたくさんファンが来ていたよ」と語っていた
地元の壮年夫婦にお礼を言い、とりあえず大垣駅へと行ってみる。

大垣駅は北口に到着、停車場は未完成で駐車スペースがまだ未完成だった。
停車場に少しクルマを止めて駅舎を撮影。


▲大垣駅北口はまだ未開発とはいえ、
駅前には既に雄大なショッピングセンターが建っていた。
佇まいは神奈川で言うと辻堂駅に近い雰囲気を感じた。

 大垣の北側で
 養老鉄道、そして樽見鉄道へとクルマを駆使して展開させる。

ここで撮影する列車の目星をつけ、養老鉄道の揖斐方面行きを撮りに行くことにする。
撮影を早く進行させたいのと直近の列車の時間が近づいていた兼ね合いで
大垣駅から少し北へ外れた、北大垣〜赤坂間で撮影を行った。
撮影地点マップ


▲揖斐行きは縦アングルで撮るしかなかったが・・・


▲大垣行は若干草がかかるも撮影成功。

すかさず次の目標を樽見鉄道へと決め、目星をつけ東へと向かう。
次の樽見鉄道は本数が少なく、一本を逃すと大きなロスタイムとなる。
東へ向かいつつも、大垣から北へ走っていく列車を
追うようにして北東へ車を走らせる。

ある程度の時間のアドバンテージを稼いだ結果、北方真桑(きたがたまくわ)駅へ到着。
カメラを構え、程なくして列車が来た。


▲10:30 標準的なデザインのレールバス1両が登場。

▲のどかな田舎景色をレールバスが行く

撮影成功し、次は北からの上り大垣方面行きは何時だろうか調べるが
11時20分発・・・。待ち続ける時間の余裕は無い。

次の撮影目標は西濃鉄道の、先ほど撮ったJR貨物牽引ではなく、
ディーゼル牽引の、美濃赤坂から専用線へ入っていく貨物を狙っているが
これは週2〜3回運転というバクチ打ちの賭け。

それでも狙いは変えず、再び美濃赤坂方面へ返すルートを取りつつ・・・・

たどり着いたのは樽見鉄道の美江寺(みえでら)駅。
もう一本、大垣方面から来る樽見鉄道を撮りたいという誘惑に勝てなかった(苦笑)
車の駐車は駅前の用地が十分で余裕で駐車。撮影スポットにも恵まれ・・・


▲10:57 インカーブで1枚。

▲10:58 うまい具合に花々と絡める。

良い撮影だった。ではあるが・・・・
次の美濃赤坂から八乙女への西濃鉄道の貨物列車には間に合うか?

 西濃鉄道の歓喜
 週2〜3回運転のスジを待ち続けた結果は!?

はやる心を抑えつつ、スマートフォンのナビを駆使して
ひたすら西へ戻りゆく。道中滞り無く、無事八乙女の工場地帯へ戻る。

辺りはやはり石灰石を満載したダンプがひっきりなしに行きかい、
縮こまるようにして道路から外れた人気少ない専用線踏切と工場入口との間に立つ。

・・・・・・。

調べた列車の時間から3分が過ぎ、まだ貨物列車は到着しない。
諦めかけつつ、工場の専用線を静かに撮影していると・・・・

悠然と汽笛を鳴らし、石灰石貨車を牽引した黒色のディーゼルの姿が!

気持ちは最高に高ぶる。武者震いがしてきそうだ。
久々に楽しい気分の高揚、興奮である。

降り始めた雨の中、厳然とカメラを構えやってくるディーゼルを待ち受ける。
調べた時刻から、約10分が経過していた。


▲11:32 黒光りした車体はDD40 3。数名の作業員を携えやってきた。

作業員が数名ディーゼルから降りてきて、貨車から切り離され方向転換を行う。


▲11:35 単機で方向転換して・・・

▲11:35 切り離された貨車の横を通り抜けていった・・・

▲金生山、石灰石を産出する鉱山。貴重な化石も発掘されるそうだ。

今日のヤマであるなと思った。
時間は正午近い、地元で借りたレンタカーなので、
そろそろ帰ることを考えなくてはならない。

 ガソリンエンプティ近く ヒヤヒヤ走行
 帰路につき始めるも、養老鉄道の大垣より南方にて遠征撮影。ガス欠の恐怖を抱きつつ・・・

運転中に聞こえたラジオでは、東名高速道路の名古屋近辺で上り線にて
事故が発生しており区間閉鎖が起こっているとのこと。
これを回避しつつ、大垣で南北分離され運行している養老鉄道の
南側沿線での撮影を狙いつつ、桑名方面からできるだけ
一般道で東へ向かい続けるルートを取る。

養老鉄道というからには養老付近で撮ってみようという
変なこだわりを見せ、ナビはとりあえず美濃高田駅を設定。
美濃高田駅に到着するも、上り下りとも列車が来るまでは時間があったので
更に南下して、美濃高田〜養老間にて撮影を行う。
撮影地点マップ


▲12:34 桑名行きを撮影。余裕を持って線路端で撮影できた。


▲12:40 大垣行きは田んぼを絡めて撮影。この日は始終曇っていた。

そして大垣から離れ帰り路につくことにする。

県道を行き、やがて国道258号線へ。
この旅行の仮眠地であった「道の駅月見の里南濃」の横を駆け抜け
ひたすら南へ。桑名へと向かう。

ここでクルマのガソリンが空っぽに近くなり終いには給油ランプが点灯する。
内心ヒヤヒヤしながらも、長旅の疲れで気だるさを感じつつの運転。
トラックが列をなし、急ぐこともままならぬ。
ここは焦るべきではなく、「急」のつく動作を防ぎゆるやかに運転。
これが眠気を更にますが、ここは秘蔵のレッドブルを飲んでテンションを戻す。

思いの外時間がかかった。目星のガソリンスタンドに到着し燃料満タン、冷房は全開(笑)

 迷妄の果てに
 意図せず三岐鉄道北勢線が撮影できることとなる。

ここですんなり国道1号線か国道23号線を選択して
東へ走っていくつもりが迷ってしまい、なぜか三岐鉄道沿線へ迷い込んでしまう。

意図せぬ撮影。穴太(あのう。比較的難読?)駅で時刻を調べ、阿下喜(あげき)方面の列車を駅で、

▲13:57 この三岐鉄道北勢線も以前に撮影をしている。

西桑名方面行きは動画で撮り納めた。

 タイムリミット
 レンタカーの返車時間には間に合うのか?!

もう、いい加減帰らねばなるまい。
以降は国道23号線で延々と名古屋の南側を東方へ抜けて行き、刈谷から国道1号線へシフト。
音羽蒲郡まで耐えぬいた上で東名高速へ入り、
途中三ヶ日ジャンクションから新東名を駆け抜けてひたすら東へと帰る。

休憩らしい休憩は取らず強行軍となったが、無事長泉沼津インターへ帰還。
途中渋滞に巻き込まれ、ヒヤヒヤするもガソリンを満タンにし、
自宅へ寄って荷物を下ろして、レンタカーを返す。

総走行距離は690km近く行っていたと思う。
帰りに食事処(飲み処?)付きのスーパー銭湯へ寄り、
疲れを癒して、ビールを飲み干して歩いて自宅へ帰宅。

ツイッターにつぶやいた静岡県東部民鉄道ファンの、
今回撮影の感想を記して、今回旅行記の締めとしたいと思う。

「今日の旅の感想。大垣。熱海と三島と吉原をひとつに集めたような鉄道撮影だった。」
「JR西とJR海との境的な感じが熱海で(実際は米原だが)、
旅客主体の私鉄が延びていく感じが三島で、
石灰石輸送とかレールバス風情が味わえるのが吉原みたいな。」
「美濃赤坂は小坊のころ持ってた鉄道全駅図鑑の写真の通りの終着駅だった。
岳南原田(貨車の停泊)と岳南江尾(盲腸駅の静かさ)を足して2で割った感じ。」

毎度毎度のコメントながら、疲れたがとても楽しい旅行だった。
時間が限られ、撮影もある程度の目標を定めていたため
良い意味で気の張った撮影だった。

<完>

2012/02/13

<執筆中>1202 通算5回目見込みの大阪旅行 -上陸、南海・阪堺電車・狙う225系 2日目前編-

ポスト @ 6:35:23 | 撮影記,旅行

大阪という異国の地に降り立ち、競争が産むサービスの強さを思い知る
YUUです。

このブログ記事は2012年2月12日(日)〜14日(火)に行われた
大阪への旅行の記録です。

曇天の下、大阪へ上陸
沼津駅北口昨22:35(22:15予定)-6:10(6:17予定)大阪駅(東梅田駅前)

目覚めると、そこは京都だった。

この夜行バスの最初の到着地、京都駅八条口手前で
バス内の明かりが点灯し、目が覚める。
京都ではおおよそ半分〜6割近くの乗客が降りていった。
到着時間は覚えていないが、時刻表の時間では5時半前だろう。

再び名神道に上がり、途中3つの降車地があるが、ここでは降車はなかった模様。
そして、バスはうまく遅れを吸収しており、
定刻の7分前、6時10分に地下鉄東梅田駅付近に到着。

▲6:10 まだ夜は明けきっていなかった。(11/10/23)

スマホで探しておいたドン・キホーテ梅田店
24時間営業はありがたい。ここでスマホの充電器を購入する。
今まで使っている充電器はUSB端子の調子が悪くなってしまっており、
代わりとなるものを探すことにした。
携帯アクセサリコーナーを10分ほど物色し、
ブライトンネット-USBコネクタ付き電池式充電器BM-USBCHRG/WH (ホワイト)を購入。
(製品取扱元のネットショップへの楽天アフィリエイトのリンクです)
あわせてアルカリ乾電池を8本分買っておいた。

店内のお客様の会話から聞こえる、大阪弁。
「〜やろ、〜やがな」・・・。

関東寄りの静岡県民にとっては、
大阪とはつくづく異国の地なのだな、と改めて思い知る。

JR大阪駅でしばらく撮影
225系を狙うが、他の車両がいろいろ撮れる。

大阪駅へSuicaで入場券を買って入場。
早速撮影を開始する。


▲6:38 いきなり201系のヘッドマーク付きが撮れる。

▲6:41 223系はさんざん撮っているから、こういう遊びもできる

▲6:50 新快速がぼちぼち走り始める そして、きたぐに待ち。

▲6:54 きたぐにはハイビーム、おまけに前方の人が動いてくれないという
キツイ立ち回りに耐えて、これぐらいのレベルで撮影

▲7:04 珍妙な標準色と化した113系(苦笑)

走り出しを撮影

▲7:20 223系の停止直前で少し流して撮影
そして、前面は撮れなかったが225系の後尾で撮影成功。

▲7:35 直通快速の天王寺行であった

▲7:44 通勤客とひっきりなしに来る
環状線の合間を縫い、カニカニはまかぜを撮影

こんなものだろう。JR改札を出て、御堂筋線の改札に行き、思案に暮れる。
ぼーっとしていても考えがまとまらないので、
モーニングハムサンド+コーヒー350円の軽食を取りながら
メモを書いて今回の目的を書きだす。
1.225系撮影。できれば車内も撮影したい。
2.関東私鉄撮影。南海・京阪・近鉄などが候補に上がる。
3.阪堺電軌の撮影。路面列車らしい。これは面白そう。
こんなところだろうか。

225系は阪和線狙いにして、南海線に乗ってみたいと思う。
だが、帰りの夜行バスは京都での乗車に指定している。
11/10/23ではJR線で京都へ向かっており、
まだ未執筆のブログでは、京阪で京都に向かっている。

今回は、近鉄特急を乗り継いで大阪圏から京都へ向かおうということで、
大阪周遊パスの近鉄拡大版を買うことにした。

ギュウギュウ詰めの御堂筋線
梅田809-818なんば 21212

ホームヘ出るなりすごい列。
思わず、手持ちのカメラをカメラバッグにしまい、朝の通勤ラッシュに立ち向かう。
梅田乗車時は満員に近かったが、途中の本町でほとんどの立ち客が
降りていったのでかなり楽になった。そしてなんば駅へと上陸。


▲8:47 近鉄・阪神の大阪難波駅へ向かう。
大阪難波駅を境に西が阪神、東が近鉄という分かりやすい相互乗り入れ。

特急窓口にて2,500円で大阪周遊パスの近鉄拡大版を購入。
返す刀で、南海なんば駅へ向かう。

▲8:55 せかせか歩いて南海なんば駅へ。

特急往復乗車の始まり
難波910-920堺 特急サザン9号 12801

特急列車の車内撮影狙いで、大阪周遊パスの南海の南の限界である
堺駅まで、特急をムダに往復して乗ろうと思う。

ラピート号では次の乗車まで時間が空いてしまうことと、
サザン号に乗ろうとする乗客が極端に少ないこと、
特急の券売機が、ホームにも設置されていたため、
急遽特急サザン号に乗ることにした。
券売機に500円を投入。さっそく指定券を発券した。

▲9:01 LEDの映えるサザン号

▲9:03 先頭1号車。明るすぎず、暗すぎず、落ち着いた感じの車内。

▲背もたれも、左右のサポートがあり、しっくり来る感じ。

そして程なく特急サザン9号が発車。
前方のシートを良く見ると・・・

▲コンセント装備なので携帯の充電も可能!
さっそくスマホを充電させてもらった、電池が温存できるのは大きい。
終点まで乗りたい気分だが、グッと堪えて堺で降車。チョイノリである。

堺駅で南海電車を撮影
しょっぱな、アクシデントが目の前で起き、少し驚いた。

2012/02/12

1202 通算5回目見込みの大阪旅行 -はじまり 1日目-

ポスト @ 23:46:09 | 撮影記,旅行

彷徨人(サマヨイビト)は憂鬱の衝動の果て、旅を求めた
こんばんは、YUUです。

”旅”に手を伸ばす彷徨人
コンビニ発券に成功したことで、旅は幕を開ける。

(某コンビニにてコピー機併設端末を操作する・・・)




ピッピッピッ・・・・
・・・ガー、カタンッ



・・・・・・・。 (−O−;)


・・・・。なんと、発券できてしまった。


今日、2012年2月12日(日)はトラブル含みの休日出勤日だった。
不慮のトラブルが発生し、落ち着かない、いらいらする、己が能力不足で叱責を受ける、
ちょっと・・・もう、いっぱいいっぱい。

どこかで眠りを得て、どこかへ行きたい。
予約しても、この前みたいに、バスが始発する時間は過ぎるから
券は確保できないだろう、今度はもしそうだったら三島駅前で飲んで、それで帰ろう。

・・・と、思っていたが、どこかシステムが改良されたのだろうか・・・・
大阪行きの夜行バスチケット(往復)が購入できてしまった・・・。


これは行くしかない!
手持ちの荷物はカメラバッグでEOS 20Dと定番の17-55EF-S+70-200F4Lのレンズ。
コンタクトの保存容器、スマホにサブ携帯、ステレオイヤホンを用意し、

憂鬱の衝動の果て、大阪への旅は始まる。




リーズナブルな飲みののち、夜行バス乗車
沼津駅北口22:35(22:15予定)-翌6:10(6:17予定)大阪駅(東梅田駅前)

沼津駅へ21時少し前に到着。
はなの舞 BiVi沼津店にて夜行バス乗車前の食事+飲み。
ぐるなびのシークレットクーポンで、地魚6点盛りがプレゼント。
最初に生ビール一杯飲んだが、地魚6点盛りが良かったことと、
はなの舞チキンステーキが思いの外ボリュームがあり
すかさずごはんセットを頼んでがっつり食事モードに入った。

▲ツイッターでは
「船盛がクーポンだから2,000円行くか行かないかの計算」とつぶやいたが・・・

食事を済ませ、レジで会計すると・・・
「1,483円です」

・・・・・・(´・ω・`;)、ゑ・・・やすい・・・。
なんだかお店には申し訳ない気持ちになってしまったが
シークレットクーポンの威力が強力すぎてとてもリーズナブルな飲みができた。
これぐらいの予算だと、普通に夜食が食事できる。また来よう。

そして、沼津駅北口にて夜行バスを待つ。

まもなくバスがやってくる時間になった。
バスが来るべき時間を10分過ぎた・・・。まだバスは来ない。

22時25分ごろだろうか、新宿から来た富士急バスの運転手が
「東名下りで事故があって少し遅れてるよ〜」という情報をくれた。
さっそくJARTIC(日本道路交通情報センター)や目で見るハイウェイテレホンを見てみる
すると、足柄SA付近で事故があり、渋滞している模様。

35分を過ぎたら、富士急湘南バスに電話して聞いてみよう、と息巻いていた矢先・・・

▲近鉄バスの車が来た。調べてみると日野のセレガHDだそうな。

22時31分、バスは沼津駅北口に到着。無事夜行バスに乗車できた。
あらかじめ買っておいた梅酒も静かな車内の雰囲気に栓を開けられず。

ともかく、旅は始まったのである。

新富士駅が最後の乗車地、ここで梅酒の栓を開け、ぐいっとあおる。
そして、最後の休憩地、富士川SAにてトイレ休憩。停車中のバスを撮る。


▲23:34 いい時間になって来ました そろそろ寝ましょう

富士川SAを23時40分発車。車内の明かりは落とされ、
コンタクトレンズを外して早速眠りについた。

次の日にプレッシャーのない、久々の平穏な眠りである。

続く

P.S バスチケットが発券できたのは、東名下りが遅れて、
始発時間でも遅れたからなのだろうか?それとも往復で購入したからなのだろうか?
いまだに始発30分前を過ぎても発券できた理由が不明である。