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カテゴリー : 撮影記

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2011/10/23

(執筆中)1110 GrandTrip - 大阪・岡山・そして四国・香川探訪(仮題) 後編

ポスト @ 13:13:13 | 撮影記,旅行

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GrandTrip 20111022-24 Main Theme:
Nartic boy[Live] - Iceman Vo:黒田倫弘
Just a Nartic Boy
たりない心で
何時までも何処までも
僕なりに しがみついて 行くのでしょう

こんばんは、YUUです。


・前回までのあらすじ
フリーな週末に、大阪・岡山方面への上陸を計画した筆者。
深夜バスの発券ミスに、一時は旅行が立ち消えになりそうだったが、当日空きにて旅行は無事発動。
数年ぶりの大阪上陸、そして西進。岡山に立ち、車両を夢中で撮り集める。
そして向かった行き先は・・・・四国。
とっさのひらめきに、見事確保した指定席は・・・・?!


トロッコ列車初乗車はアンパンマントロッコ号
琴平1316-1452岡山 臨時 瀬戸大橋アンパンマントロッコ4号 キクハ32-502+キハ185-26

そして13時前、岡山を出発したアンパンマントロッコ号が琴平へ到着。
先に車内を撮影することにする。


▲先頭はキハ185形。特急列車相当の車内構成。

そして・・・トロッコ車は・・・・

▲開放感抜群のトロッコ車。木製のアンパンマン仕立てのシートになっている。

▲キハ185側の指定席の席番がそのままトロッコ車の席番に割り当てられている。

▲岡山始発側は先頭となる。琴平始発側は後追いとなる。

▲記念撮影も出来ますよう

▲台車や車体サイズがかつてのキハ32でもあり、運転室があってもエンジンやモーターを持たない
クハでもあるため、異例の「キクハ」という形式表記を与えられている。

▲!?、下が見える?!

車内撮影に夢中になっていた。ホームへ出て階段を渡り、編成も撮っておく。

▲青をベースに先頭は虹の模様とアンパンマン、側面は登場キャラ達が華を添える。

▲特急車両側は配色に手を加えておらず、これはこれで貴重。


車内で弁当を売っていたので、アンパンマン弁当ではなく・・・

「讃岐たいらぎ弁当」を購入。
貝柱のことを「たいらぎ」と呼ぶそうだ。
炊き込みご飯の味付けが絶妙で、空腹を相当和らげてくれた。


▲13:14 出発2分前に撮影した1000形気動車。

そして親子満載のアンパントロッコ列車は出発。
とりあえず、讃岐たいらぎ弁当を食べてから親子満載のトロッコ車へと向かう。
・・・・・・一匹狼の鉄道ファンである自分は浮いてるな(苦笑)


▲再び2分岐のトライアングル線を抜けて、瀬戸大橋へ。



▲動画で下部ガラス窓から見える瀬戸大橋の景色を。おお、身震いがします(((( ;゚д゚))))



▲動画で瀬戸大橋の後部展望と、側面から見える瀬戸内海の景色を。

瀬戸大橋を渡り終え、トロッコ列車は児島駅へ到着。
ここで、すれ違うマリンライナー JR四国5000系を撮影。


▲グリーン指定の二階席はガラガラ、指定の一階席はほぼ満席であった。

児島からはトロッコ車への乗車は出来ないことになっており、
トロッコ者にいた親子連れが皆、特急車両の座席へ戻ってきた。
ここで旅の疲れが出たのか、うたた寝しながら岡山へ到着。

岡山の街は光に照らされ
せっかくなので、岡山の路面電車を撮る。

15時となった。
大阪方面に戻るには、既に岡山?姫路間を新幹線・姫路?大阪圏内を新快速の移動と
念頭においたので、約2時間強で行ける計算。
しかしこれ以上、北や西に足を伸ばすのは、帰りの深夜バスに間に合わなくなる可能性が出たり、
新幹線乗車区間が伸びることで支出が増えることが予測されたので、
岡山電気軌道の路面列車を撮って、それから新幹線に乗ることにした。

岡山駅を出て、さっそく撮影開始。
この時は雲の合間から日が差していたので、少し撮影に難儀した。


▲15:01 ちょっと逆光気味ですが、いきなり9200型「MOMO」が撮れてしまいました(^^)

▲15:04 7000型。

▲15:06 岡山駅の折返し分岐もまた美し。

右から走ってくる車の合間を狙っての撮影。スリリングである。


▲15:12 7000型「たま列車」。

▲15:12 7000型の広告列車。


▲短時間で撮り集めることができた。

岡山の街に光が差し、少しずつ日が暮れていく。
途中、コンビニで帰りの深夜バスの券を引換えしておく。
宿泊して、明日も撮影していたいが、宿泊費用+バスに比べ高くなる移動費用に加え、
用事があるので帰らなくてはならない。
心を鬼にして岡山駅へ戻り、新幹線の指定席特急券と乗車券を姫路駅まで買う。
そして在来線ホームで残りの時間を使って、精一杯撮影を続ける。


▲15:33 サンライナー塗色の117系もようやく撮れた。

▲15:41 珍妙な115系先頭車改造の、貫通扉無しの方も撮れた。

岡山駅在来線ホームに別れを告げ、新幹線ホームへと乗り換えて上がっていく。

未だ力は衰えず、至宝の500系
岡山1557-1621姫路 744A こだま744号 526-7209

岡山からは500系のこだまで姫路へ戻る。
当時の のぞみ号でデビューし、戦闘機状した近未来的なデザインが
人気を欲しいままにした500系も、700系やN700系の台頭により8両となり
JR西日本区間のみのこだま号での運行となった。
自分にとっての「500系」は、かつて2000年頃、大学時代に九州へ旅行したときに
新潟から首都圏へムーンライトえちごで上京して、
500系のぞみで新大阪まで乗車し、700系ひかりレールスターで九州上陸したという
ムチャぶりを発揮したときに乗ったことのある思い出深い車両である。
逆に言うとそれ以来乗っていなくて、今回の乗車は狙ってもいたし、楽しみであった。

ホームへ上がると、下りホームに700系ひかりレールスターが停まっていた。

▲15:42 2列+2列の指定席シートである。

▲乗車位置も多様化していく。

そして500系こだまが入線。指定席はこれも2列+2列である。
やっと念願の車内撮影ができた。

▲15:56 指定席でこのクオリティ。重厚感がある。

筆者は飛行機に乗ったことはないので動画などを見た経験から記すが、
高速域に乗った時の風切り音は「キーン」という高音を発し
まるで飛行機に乗ったかのように感じる。

▲動画で相生出発後の車窓の景色を。

列車は20分あまりで約89kmを駆け抜けた。
少しばかり厳密に計算すれば 24分で88.9kmだから・・・
88.9 x (60 / 24) = 88.9 x 2.5 = 222.25 km/h

・・・・、やっぱり新幹線は速い・・・・。

姫路の空はやがて暮れゆく
新幹線撮影。これがこの後のN700系さくら・みずほ狙いの布石へ・・・。

十二分に速いこだま号を堪能している余韻もなく、
列車を降りて、即、隣のホームへ移動して
8両となった500系の編成を撮る。


▲16:23 16両では撮れなかったであろうロケーション。

▲16:24 今だ健在。

そしてしばらく新幹線を撮影。


▲16:32 だんだん日が暮れて露出が足りなくなってきた

▲16:37 N700系ばっかり(苦笑)

実はJR九州のN700系が撮りたかったが、うまい具合に来てくれなかった。
大阪方面での撮影を考えながら在来線ホームへと乗り換え改札を通り、降りていく。
改札機では姫路までの新幹線切符と、1デイパスの2枚入れでしっかりと乗り換えてくれた。

モーター音に前面展望にいいとこ取り
姫路1657-1803新大阪 3286M 新快速 クモハ223-2096



全車両、転換クロスシート。
平時120km/h、MAXで130km/h走行。
繰り返すが、沿線の需要と私鉄とのサービス競争が
生んだ賜物であると改めて強く認識する。

223系の新快速の先頭車両へ乗車。
まだ始発駅なのでガラガラだが、転換クロスの正席ではなく
運転室の右側の補助席を展開して座る。

そして新快速は姫路始発長浜行きとして発車。
日が暮れる中、120km/h台の大台に乗り東へと疾走していく。


スマホのGPS連動アプリで速度測定。快走120km/h。

信号の柱の合間に、暮れゆく夕日は儚く見え。

明石海峡大橋は静かにそびえ立つ。

神戸を過ぎ、乗客は増え混み合う中、大阪圏へと新快速は入っていく。
並走する普通列車をかわして先へ、先へ、先へ。

1時間強で新大阪へと到着。
あっという間であった。

久々の必死モード - 狙いはJR九州のN700系
N700系さくら・みずほを狙い、長距離客でごった返す新幹線ホームを歩きまわる。

JR九州のN700系に撮影の狙いは定めたが、
JR西日本の優等列車も、まだいくつか撮れていないのでこれを狙うこととする。


▲18:13 ウォーミングアップに321系を撮影。

▲18:16 これは過去に撮ったことのある683系サンダーバード。

▲18:30 初撮影となった「こうのとり」287系。

▲18:31 広角でもう一発。

実は、225系を編成で撮っておらず、
新快速も狙っていたが、今回は撮影しきれず。
大阪ならまた安く来られるし、編成数も増えるだろうから、
また今度ということで妥協した(苦笑)

そして、JR九州のN700系を撮影すべく、
一旦改札を出て入場券を購入して新幹線ホームへ上がる。

チャンスは2回。
18:59発のさくら579号 鹿児島中央行きと・・・
あれっ、もう新大阪始発の九州新幹線がない?!


▲18:53 この当時、余命(2012年の春に引退)を宣告された
300系も必死に頑張っていた。

18:59発の26番線の手前、25番線にはN700系が回送待ちで停まったまま・・・。
ああ・・・さくら579号は行ってしまった・・・。

必死に時刻表をめくる。
・・・・!!

次のチャンス、新大阪終着、さくら596号は19:21到着。

これに狙いを定める。臨時列車表記で一瞬ビクッとしたが、今日は運転日らしい。
23番線に到着ということで、自分のいるホームの逆側24番線に陣取る。

24番線には・・・団体列車がいた(苦笑)

時刻表をよく見たら、臨時のぞみの時刻と同じ発車時間で
あることが「396」「398」の数字で予測できた。

この団体はどうやらら社会人野球の応援団の団体だったようだ。
旅行エージェントの添乗員たちが頑張ってドア際に立って乗車案内をしていた。

そして、読みは当たった。
臨時のぞみ396号スジの団体列車は発車していき・・・



無事、編成写真は撮影完了。


▲JR西日本所属でした(苦笑)

▲九州と西日本を、つなぐ。

今度はこれに乗って九州へ行ければ、と思う。

ムダ乗車も車内撮影のため
新大阪1952-2019京都 78M 特急オーシャンアロー28号 モハ380-27

新幹線の撮影を終え、折角なので特急車両の車内撮影のためなにか乗ってみようと思い、
新大阪までの自由席券を買う。630円なり。

特急列車の発着するホームに入線したのはスーパーはくと12号。
京都終着するが、なぜか乗る気にはならなかった。

次に関空への空港特急はるかが入線したが、
これは新大阪では終着しないので乗らなかった。

そして、選んだ列車は381系を使用した、特急オーシャンアロー28号。
紀伊半島方面のくろしお待ちの人や北陸方面のサンダーバード街の人たちから
奇異の視線を浴びつつ、ガラガラの車内へ。

車内は古めかしく、国鉄形の特急車両の車内そのものだった。
最終製造から30年以上経っている車両。287系の台頭によっては廃車も進む可能性がある。
乗っておいて良かったと思う。

新大阪到着時に車内を撮影。

▲JR唯一の自然振り子式車両。

▲2枚窓構造が特徴的でした

久々の必死モード - 狙いはJR九州のN700系
ファンタスティック京都・再び

京都へ到着。
ここから帰りの夜行バスに乗るのだが、夜食をとっておこうと思う。
まず、京都駅八条口へ出て、バス乗車位置の確認。


▲20:32 沼津・新松田・小田原行き 22:58発、確認。

▲多数の夜行バスが並んでいた

スマートフォン片手に、めぼしい食事場所を探して歩くが、
スマートフォンの電池が切れ始めていたので、
まず、充電器へセットする単三電池を京都のヨドバシカメラで買い足す。

京都駅の中央口は、最初の来訪が1999年の九州旅行の時だった。
その時、こんな記事を書いている。

題は「ファンタスティック京都」。
文面は・・・なんとも若々しいと言うか・・・・
今より感情豊かだったのだろうか(苦笑)
画像も明るさ補正がキツくかかっている。

そして今も変わらず。

▲20:58 店を探して急いでいたので絵が結構ブレています

そして良さそうな飲み屋を見つけて、GPSを駆使して歩くが、
なかなか目的の店が見つからず、終いには店に電話してしまった(苦笑)
なんだかんだで、目的の店へ到着。


▲Yahoo!ロコ埋め込み 「京都木村屋本店」であります。


▲21:21 ドリンク半額クーポンの威力を発揮し、
まず、プレミアムモルツ生ビール。

▲21:36 山崎ハイボール。嗚呼、サントリーカーブ・・・。

▲21:38 戻り鰹おろし薬味和え。
量の割に高いが、身は分厚く切ってあり、とても美味かった。

▲21:59 そして、トドメはプレミアムモルツ中ビン、鮭のハラス焼き、
そしてクーポンサービスの鳥の手羽先は太っ腹。

これだけ食べて、3,000円行かなかった。
クーポンの威力は絶大。大満足して店を出る。

そしてファンタスティック京都、再び。


▲22:32 中央口改札口を正面に

▲22:33 飲んでるのに今度はブレなかった。落ち着いて撮影できたからか

▲22:34 閉塞感、閉所感が全くない。開放的な駅改札口

京都駅を美しく撮ることができ、足早に・・・・

秋の関西1デイパスの最終利用は京都駅の通りぬけ。

後攻めの夜行バス
京都駅八条口22:58-翌6:04沼津駅北口

京都駅八条口は発車を待つ夜行バスと乗客たちで賑わっていた。
自分も夜行バスの出発を間近に控え、おみやげを購入して乗り場に立つ。


▲22:54 夜行バスだらけ

そして大阪(あべの橋)から来た夜行バスはほぼ定刻通りに到着。
せわしなく乗車するが・・・
前の席の人が背もたれをいっぱいに倒して超・爆睡モード(苦笑)

自分は右の肘掛けをスイッチして下に下げ、
後ろの席のかたに了解をとって、背もたれを倒してから
その席へまたいで乗車した(苦笑)

あとはもう寝るしかなく、、目が覚めたら既に新富士駅近くをバスは走っていた。
旅の疲れからか、眠りの質はともかく、良く眠れたようである。

国道1号線を東へ走り、やがてバスは沼津駅北口へと到着。
ドライバーさんは奇しくも(ローテーションを考えれば当然ではあるが)
行きに乗車した時と同じドライバーさんだった。
軽く雑談して別れを告げる。

帰還・三島駅の彼方に見えるもの
沼津6:10-6:04三島 クモハ313-3102

沼津駅から東海道線で三島駅へ。
丁度良い時間に貨物列車が走っていそうだったので
三島駅到着後、カメラを構えていたが来る素振りもなく・・・。
しかし、ホームの西端の向こうには・・・何かが見える。

折角なので歩いて帰るついでに、その向こうに見えるものを見てみよう。

三島駅南口を出て、駅前の道を西に歩いて行く。
すると・・・・

定尺レール用のキヤ97系がいた。
この時がキヤ97系の初撮影となる。
デビューしてから3年、ようやく撮れた。


▲どうやらR2編成のようである

▲昔、よく3363列車を撮っていた踏切まで行くが、コレは遠すぎた

家へ帰って、写真を整理して眠りにつく。
移動距離が大きかったが、普段は見られない車両ばかり
見ることができたので、非常に楽しい旅であった。

<完>
---

1110 GrandTrip - 大阪・岡山・そして四国・香川探訪(仮題) 前編

ポスト @ 12:12:12 | 撮影記,旅行


GrandTrip 20111022-24 Main Theme:
Nartic boy[Live] - Iceman Vo:黒田倫弘

house the wanna house flavor
yeah,who won't you the say bad day
who you take away
now if don't care about wanna say
because this bone you mind
yeah,got you body gone in the motion
as a gone true the strong in blue
(間奏ラップ聞き取り・聴取間違い可能性アリ)

こんばんは、YUUです。

思案に暮れる道化師
旅の計画はあっという間に立てられた。

(出発当日のとある土曜の昼)



・・・・。





連れとのデートは連れの体調不良でキャンセルとなり、
月曜は代休。

久々に遠くへ行きたい。
でも、往復はなるべく安く上げたい・・・・。
なんとなしに、高速バスのサイトを調べてみる。
自宅の近くから遠くへ行けないだろうか・・・?

・・・・?!



沼津から京都・大阪の夜行バスが、期間限定で5,000円?!
PDFリンク・富士急湘南バス)

関西方面に出る。
かつ、JR西日本の形式写真のコレクションを増やしたい。
更に西へ向かいたい。

他社の高速バスで横浜から岡山へ行く便も出ているという情報だが
横浜へ行くだけで1,620円が飛ぶからあまり効率が良くない。
どうせなら、大阪へ上陸して大阪周辺の列車も撮りたい。

かくして、インターネット予約にて夜行バス往復で
JR西日本の鉄道を撮りに行く計画を発動する。

これがさらなる出費と、突飛な計画変更を起こすとは知らずに・・・。

出発するも、予約が・・・・?!
筆者、予約受付時間の解釈を間違え、ハマる。

途中、友人カップルとの会食を挟んで、身支度を整えて沼津駅へと向かう。
最寄りのコンビニで、バスチケットを引き換えようと予約番号・電話番号を入力するが・・・



「ご希望のご予約は受付時刻を過ぎています」



・・・・・。何いィィ?!・・・・・・(゜O゜;)
顔面蒼白。

よく調べると、コンビニ発券の受付時間は「発車時刻の30分前まで」とあるが・・・・
「当該便始発時間の30分前まで」と書いてある・・・・。
このバスは小田原駅始発で松田駅・御殿場駅経由だから・・・・。

すでにバスが出発してしまっている。

これはマズイ・・・・・。
とりあえず夜間の問い合わせ番号に電話してみるが
取り扱いは大阪・京都発のみとのこと、手詰まりか・・・と思ったが
「当日、席が空いている場合もありますので出発場所で現地問い合わせしてみてください」
との回答を得る。

ダメ元で行ってみよう・・・。
沼津駅北口へ到着。
北口のコンビニでも発券しようとするが、当然発券できず。
チケット無しでバスを待つ。落ち着かない、やるせない気分。
コンビニで買った缶チューハイとペット飲料も、
バスに乗れなければ、家へ帰って涙して飲むのだろうか・・・。

小雨の降りしきる中、出発時間から数分遅れでバスが沼津駅北口へ着く。

運転手が出てきて乗車受付が開始される。乗車待ちの列の中途だが、思い切って聞く。
「コンビニ発券が間に合わなくて乗車券が発券出来なかったのですが、席は空いていますか?」
ドキドキして緊張しながら問い合わせてみた。

「ああ、大丈夫ですよ、数席、空きがありますよ」



(゚∀゚)キター!(脳内超フィーバー)

どっと肩の荷が降りた・・・・。
よかった・・・・(T_T)

飛び込み成功 無事夜行バスへ乗車
沼津駅北口22:18(22:15予定)-翌6:20(6:17予定)大阪駅(東梅田駅前)

かくして、現金5,000円を支払い、京都・大阪行きの夜行バスへ乗車。
国道1号線を富士方面へ走り、新富士駅が最終乗車地。
これで、席は1席残して全て埋まり、東名富士インターから高速道路に入り
富士川SAで30分の休憩。この便の休憩場所はここのみ。
その間にバスを撮影しておいた。

運転士の方と高速バスを重用して全国を飛び回っているという
常連らしきお客様との雑談が弾み、そして富士川SAを出発。
数年前の新潟旅行以来、久々の夜行バス乗車。
遠足の前の日のごとく、あまり眠れなかったように思う。

3時すぎ、土山SAでの乗務員休憩(乗客の休憩扱いは行わない)で眠りから半分覚めてしまい、
1時間ぐらいうとうとしていた記憶は再び途切れ、目覚めると京都駅にバスは到着していた。

西に向かう計画は、今回岡山を目的地とした。
京都から西に向かっても、大阪から西に向かってもバス料金は変わらない上に、
岡山への到達時間もさほど変わらないことを調べておいたので、
大阪駅までバスに乗車することにした。
再び高速道路に入り、阪神高速経由で6時すぎ、大阪駅(東梅田駅前)に到着。

▲6:21 史上3回目の、大阪上陸。

さあ、岡山を目指す旅の始まりである。
まず、西へ向かうためにフリーきっぷ「秋の関西1デイパス」を購入する。
東は柘植・米原・敦賀、南は桜井・和歌山、
北は園部・篠山口、西は姫路を含め上郡・播州赤穂まで行ける
JR西日本では数少ないフリータイプのトクトクきっぷ。
JR西日本主要地区から観光エリアへの新幹線・特急指定席往復と
観光エリアでのフリーきっぷを組み合わせた商品もあったが、
前日までに購入しなければならない上、2人以上同行程で、
そしてJR西日本・九州でないと購入できないという条件の厳しさから
1デイパスと乗車券、そして便数が細くなり所要時間がかかる区間は
新幹線でワープするという方法を今回採用した。

券売機では1デイパスを購入できなかったので、みどりの窓口にて購入。
さっそく大阪駅ホームに立つ。


▲6:33 改装され、綺麗に新設された大阪駅 連絡橋口。

▲6:34 今回最初のJR西日本車両の撮影は321系。

▲6:39 続いて207系。

▲6:41 50周年ヘッドマーク付き大阪環状線201系は後追い流しで撮影。

そして新潟からの旅を終えた急行きたぐに号が到着してきた。

▲583系 いろいろな幕のいくつか。
「東北夏祭り」「シャレー軽井沢」「ナインドリーム甲子園」
「シュプール妙高志賀」「シュプール」「試運転」

▲きたぐには新潟でさんざん撮ったけどね・・・記念に撮影。

そろそろ西へ向かおう・・・。
大阪ならまた往復10,000円で来られる。

快速<新快速 しかし快走
大阪706-843姫路 クハ222-2010
(降車変更)大阪706-822加古川 707K 快速 クハ222-2010

朝のこの時間はまだ新快速が出ていなかったので、快速に乗って姫路を目指す。
線形の良い複々線を100km/h超えで駆けるのは爽快である。
余裕時間の見直しで最高速度が落ち着いてきているとはいえ、速いものは速い。

ひっきりなしに対向列車とすれ違う。
貨物列車はほとんど牽引機がEF210の桃太郎だった。
地元でもよく走っているため、EF210は正直あまり執着して撮る気は起こらない。
上手いタイミングで来てくれれば話は別ではあるが。

須磨を過ぎて瀬戸内海の海景色が見える。
舞子は淡路へ渡る自動車橋、明石海峡大橋の真下にあった。
西明石で新幹線と斜めにクロスし、ここから各駅停車となる。

車内でスマホを使って時刻表を見ていると、途中に加古川線があることがわかり、
さらに上り・下りの時刻表を相互に見ていると、特急列車がどうやら撮れるようである。
これは撮っておこうと思い、当初の姫路まで乗り通す計画を、
加古川で一旦列車を降りることにし、車窓の景色を味わう。

列車は高架に入り、加古川駅へ到着。


▲8:25 琵琶湖のデスティネーションキャンペーンだろうか。
乗車した223系にはヘッドマークがついていた。

加古川駅・短時間で数種の列車を撮影する効率の良さ
気動車特急・貨物列車・そして加古川線の103系。


▲8:32 智頭急行HOT7000系で運用される特急スーパーはくと2号を撮影。

▲8:32 後追いはパノラマ車両。

そしてホームに聞こえる接近放送「貨物列車が通過します」に即反応。
ホーム端へ向かい、さきほどの快速で後ろから抜いていたEF210貨物を撮影。


▲8:33 ガチッと広角一発撮り。EF210-170。

そして、落ち着いて加古川線の103系を撮影。

▲前面が変わると、こんなに印象が変わるのか・・・。

効率のよい撮影だった。まもなくやってきた後続の新快速へ早速乗車する。

15.7kmを11分で駆ける 表定速度は・・・
加古川837-848姫路 3201M 新快速 クハ222-2073

せっかくなので前面展望を味わうために、先頭部分右側の補助席に座って前面展望を味わう。
左側のドア際に立っていた結婚式へ行くらしき若い男性二人組の関西弁の会話に、
「ああ、遠くへ来たんだな・・・別の国に来たんだな・・・」とふと思う。
別の国というのは言い過ぎか(苦笑) しかし関東寄りの筆者としては違う国に感じるのは確か。
加古川から姫路までの15.7kmを11分で疾走すると、表定速度は・・・約85km/h。
へたな特急列車より速い・・・。競争は優れたサービスを生み出すのだと痛感する。
日が登り、すっかり暖かくなった姫路駅へ到着。

姫路駅・在来線から新幹線ワープへのスイッチ
播但線・姫新線と、筆者初見の路線がドンドン出現する。そして新幹線は・・・

姫路駅へと到着した。
早速見えるよく目立つ個性的な・・・赤?ピンク?何とも言えないワインカラー?
サイトでは「播但線カラー」でよく載っている播但線103系を早速撮影。


▲8:54 いやはや、目を引く色です。

▲9:09 キハ127系。姫路到着時点、めちゃめちゃ車内が混んでいました。
(よくそんなに乗れるね・・・・)という位、乗客が降りてきてビックリ。

そして、キハ189系の数少ない撮影チャンスがやってきた。


▲9:20 適度に光も出て、カブることもなく撮影成功。

この辺で姫路駅での撮影は一段落。

1デイパスは上郡までフリー区間だが、上郡から岡山での乗車券で補完するといった、
新幹線の使用区間に乗車券部分を含めることはできない。
よって一旦改札を出て、フリーきっぷの区間外となる姫路から岡山までの乗車券と
新幹線自由席特急券を購入。岡山への上陸のため、新幹線ホームへ向かう。

JR九州の新幹線初乗車はチョイ乗り
姫路930-950岡山 547A さくら547号 車番不明

在来線ホームと相反するように、人ごみでごった返す姫路駅新幹線ホームに
JR九州N700系が入線してきた。JR東海のN700系とあまり変わらないだろうとタカをくくっていたら
車内が落ち着いた木目調の感じで、ぜんぜん違う新幹線に感じた。
自由席はほとんどが埋まっており、3号車での席確保に失敗し、
2号車へ歩いて行き、なんとか通路側の座席に座れた。

Twitterにもつぶやいたが、走行中もほとんど揺れない。
線形の良いのもあるが、セミアクティブサスペンションがフル活用されている感じを受けた。
普通列車だと1時間から1時間半かかる行程を、20分ほどで駆け抜けて、あっという間の岡山到着。

岡山駅にてJR九州N700狙いの撮影をするも・・・


▲「KYUSHU WEST JAPAN」。いつか九州へ行きたい。


▲10:03 上りのJR九州N700系。入線は白飛び失敗。
これがこの日ののちにリベンジを狙うことになる。

そして、大勢の降車客と共に、新幹線から在来線ホームへ向かう。

岡山駅・何もかもが目新しい車両
岡山駅で立ちまわる中、今後の行く先は・・・・?


在来線へ乗り換えて、発車案内の電光掲示板を見ると、
実に多くの列車が発着していることがわかる。

とりあえず、ホームへ上がってどのように撮れるのか、状況を見てみる。
そして撮影開始。ホーム間を右往左往し、集中的に撮っていく。


▲10:09 岡山駅での在来線初撮影は381系の特急やくもだった。

▲10:12 213系。青い帯が見慣れず、新鮮に感じる。

橋上に駅舎があるので、暗い所での撮影は明るい部分が入ってしまい、
光のバランス的に難しい・・・。すこし場所を変えてみる。


▲10:16 ここでJR四国車両の初撮影。8000系の特急しおかぜ。

▲10:17 津山線用のキハ47形が入線してきた。

▲10:18 湘南色の115系も撮影できた。


▲10:21 今度は真っ黄色の115系。これが西日本新標準色か・・・Orz

▲10:23 サンライナー117系の前面。

▲10:28 岡山駅は停車位置の棒が邪魔だけども仕方がない(苦笑)

▲10:34 117系も真っ黄色に・・・(・∀・;)

▲10:36 そして珍妙な115系。切妻改造のためこんな前面に。

▲10:40 381系も撮り直ししておく。

そして、JR西日本のエリアに入って疑問に思っていたこと。
編成同士が連結しているとき、なぜ前照灯をつけているのか?

ツイッターで疑問を呈してみたところ、フォロワーさんから返事が。
「(乗降客の)転落防止のためみたいです。」とのこと。
なるほどであります。参考になりましたm(__)m

車両の写真もぼちぼち集まってきた。
そろそろ、どの方面へ向かうか決めていかなくてはならない。

そして、その方向を決める鍵、トリガーがホームへ入線してきた・・・。

▲11:04 これは行き先決定後の撮影。

「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」?!
時刻表を見ると、臨時列車の欄に掲載されていた。

・・・・・、乗ってみたい!
子供連ればかりで浮くのは覚悟の上!(死なばもろとも(ぇぇぇ

かくして、改札を出て、まず指定席券売機へ。
端末を操作するが登録がない・・・。
みどりの窓口へ行き、空きがないか問い合わせてもらうも、空きはなし・・・。

(よし、高松まで先に行って、途中で迎え撃とうじゃないか!)

そして、岡山から高松までの乗車券と自由席特急券を購入。
特急南風7号・うずしお11号に飛び乗って、トロッコ列車に先行する。

高松から琴平へスイッチ
岡山1105-1203高松
(降車変更)岡山1105-1204琴平 37D 特急南風7号 車番失念(JR四国2000系)

宇多津駅で分離し、高松・徳島方面へ行くうずしお11号と、高知方面へ行く南風7号の4両+4両の併結に乗車。
史上2回目の瀬戸大橋往復走行となる。

▲瀬戸内海を渡り、本州から四国へ。

ここで時刻表を見ていると、トロッコ列車に先行するのは良いが、
途中の宇多津駅で降りないと、琴平を目指すトロッコ列車と別の方向へ別れて向かってしまう上、
特急券が中途で無効になってしまう。
宇多津駅での待ち時間も1時間近く空いてしまい、高松まで買ってしまった乗車券も無駄になってしまう・・・。

・・・・、・・・・、・・・・!  \(゚∀゚)/ヒラメイタ!

車内で高松から、琴平に行き先を変更しよう!
早速、通りがかった女性車掌さんに行き先の変更と差額の計算を申し出る。
自分では計算しきれないせいか、自分から切符を預かり同乗の車掌さんに聞きに行った模様。

そんな間にも、

▲左が瀬戸大橋方面、右がこれから向かう宇多津駅方面、、向こうは高松・徳島方面。

地図に見て、下三角の左上角を宇多津、右上角を瀬戸大橋、下の角を坂出に見立てた
三角分岐を抜け、列車は2方向へ分離する宇多津駅へ到着する直前になったため、
高松・徳島方面へ行くうずしお11号に乗っていた自分は席を立って南風7号へと移動を開始する。
すると自分の切符を持った女性車掌さんが
「差額なしで変更ですのできっぷを後ほど検察の車掌に見せてください」とご案内してくれた。感謝。


▲11:46 乗車券が行き先変更。自由席特急券は同額ということで処理されたようだ。


▲多度津から善通寺駅までの車窓を動画で。

2000系。やみつきになる加速の強さ。制御付き振り子との相乗効果で
高速化を達成している優秀な特急車両の一つである。

列車はあっという間に琴平に到着。
駅は乗客が少ないというわけではないが、ひっそりとしていた。

さまよい琴平・起死回生の大逆転?!
金比羅宮へ行く時間の余裕はないが、ギリギリ指定席変更の策が見事発動!?

アンパンマン列車で運用されていた2000系を見送り、琴平駅に降り立つ。
隣のホームには、

121系が琴平始発の高松行で発車を待っていた。

改札を出て風格のある琴平駅を撮影。

▲12:10 1936年(昭和11年)に竣工されたという歴史ある駅舎。

トロッコ列車がやって来るまでには1時間ほど間があるため、
金比羅宮へ行ってみようかと思うが、2km程あるということで断念。
とりあえずこの121系を床下まで撮れるアングルで狙うために歩いて撮影地を探すと・・・

公道かつ線路際まで寄れる丁度よいポイントで121系を撮ることができた。

▲12:14 出発直後、少し動いたところを狙って撮影。

ちょうど、近くの民家から出てきた住民の方と軽く雑談して場を辞する。
話しやすい気さくな男性の方だった。自分も田舎人だが、田舎はやはりいいものだ。

琴平駅で時刻表を開き、琴平駅でトロッコ列車を撮影した後、
どのように本州に帰ろうか思案にふける。
トロッコ列車は乗れないだろうから、せめてマリンライナーの指定席でと思い、
琴平から岡山までの乗車券と、マリンライナーの指定席を確保しておく。

金比羅宮は遠いけれども、高松琴平電気鉄道の琴平は近かったのですこし冷やかしてみる。


▲高松琴平電気鉄道、琴電琴平駅。

高校時代(15年前か・・・・)はもっと古い駅舎だったような。
調べてみると1988年に改装されているから、気のせいか(苦笑)


▲琴電も撮り集めてみたいが、今回は時間の余裕が無い。また四国に来れたらということで。

ホームには元京王電鉄らしき車両が停まっていた。
調べると元京王5000系の1100形という車両らしい。
歩いてJR四国の琴平駅へ戻る。

そう、これは他愛のない思いつきであったのである。
まさか、乗れることになろうとは・・・。

発車案内の放送は「折返し13時13分発、瀬戸大橋アンパンマントロッコ4号に乗車の・・・」
という折り返し便の乗車案内。

・・・・、ダメ元で指定席空いてないかな?
先ほどの、みどりの窓口の女性駅員さんに、マルスを操ってもらって、空席を調べてもらう。

「空いてます」

・・・・、何と?!即変更して確保!

差額なしでマリンライナーの指定席券は、

瀬戸大橋アンパンマントロッコ4号の指定席券へと変化したのである!
トロッコ列車は初乗車。貴重な体験になるだろう。

[後編へ続く]

2011/05/21

1105 首都高+江ノ電+大船モノレール+御殿場高原ビール=至福?

ポスト @ 10:10:10 | 撮影記,旅行


BGM:Universal Bunny (LIVE) May'n - Macross Frontier Movie song
(ユニバーサル・バニー - マクロスF Vo:May'N 武道館ライブバージョン)
コマドリが言いました 退屈すぎて
コマ送りストーリー 素通り サヨナラ
キミ次第 キミとシタイ キミとシにたい
キミとイキたい キミといたい いたい いたい…

イタイのがスキ

YUUです。

この日は、御殿場高原ビールビアパスポート購入、
首都高走行・江ノ電撮影というお題目で行動して参りました。

5月20日。ある「始まりの日」であった。
この日、7月15日まで御殿場高原ビールのレストラン「グランテーブル」で
ビールが飲み放題になる、夢のようなパスポートを4,500円にて購入。

▲2011/7/8 当時の写真
今日は購入だけ。飲めない(苦笑)

車をR246に彷徨わせ、御殿場〜山北〜松田〜秦野〜
裏道抜けして平塚〜戸塚〜保土ヶ谷給油〜永田ランプから首都高入り。
平和島PAで仮眠を取る。2時間ほど寝て、首都高をひた走る。

やっぱり金曜の夜はイイ。
主要PAは騒ぐ者・ルーレット族対策で閉鎖されるが、
工事を行わないので、クリアな状態で走ることができる。

駒形PAでいったん車を入れて休憩。

▲1:11 ISO200 F5.6 5sec 45mm相当

▲光が駆け抜ける

湾岸マキシDX+準拠の首都高一周をしたりするが、
今日は早々に首都高を離れ、江ノ電撮影を踏まえて
藤沢で長時間駐車可能なコインパーキングを調べておく。
結局、土日24時まで1,200円で駐車可能な「タイムズ藤沢石上第8」へ上陸。
未明4時頃眠りに就く。

(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)

朝9時過ぎ、起床。
車を離れ、藤沢駅へ。
江ノ電フリーきっぷ「のりおりくん」を購入。
580円で江ノ電が乗り放題になる。

さて・・・・

▲9:47 混んでますな・・・・・仕方ないね
腹くくって、縦に窓が広い2000形の2051へ乗車。

▲9:52 観光客で混み合う中、前方席の後ろで撮影

▲こんなに草木が近いですよ

江ノ島駅で一旦列車を降りる。

▲10:00 後ろは500形501。

江ノ島駅から腰越駅まで、江ノ電随一の路面区間を歩きながら撮影。

▲10:06

▲10:07 「番地境」 一旦路面列車道を外れれば、昔ながらの住宅が林立する町。

この道のいたるところに設置されている「接近」の表示がともり、江ノ電が路面を走ってくる。

▲10:11 300形355がやってきた

▲10:14 続いて500形552。


▲路面電車と、クルマと、ヒトが共に存在する空間。


▲10:24 後追いで10形50。

▲10:27 道路の真中を威風堂々と走り往くは江ノ電。


海が目前に見える神戸橋交差点のすぐそばには・・・・

腰越駅があった。

▲10:31 優美なカーブを描き

▲10:35 1000形1551が腰越駅に入線してくる。
嵐山電鉄でも同デザインが使われたから「嵐電号」だろうか。

▲後を追えば、1000形1151はラッピング列車だった

ここから、腰越駅から江ノ電に乗車して江ノ島駅へ戻る。
なぜ江ノ島駅で降りるのかって・・・・?


▲10:47 当時のTwitterつぶやきより「IGBTの音がする501に乗車」

江ノ島駅で降りて歩くこと数分。


▲湘南モノレール 湘南江の島駅であります!

湘南モノレールはこれまで撮ったり、真下をクルマで走ったりはしたが
実際に乗車するのは初めて。久々にワクワクする。

▲10:54 懸垂式モノレール。500形がお出迎え

▲車内は車端がロングシート、中央部がクロスシート。

▲車両間は通り抜けできない

▲古風な運転台。速度計の目盛りは120km/hまで刻まれている

さて、モノレールは大船駅に向けて発車。

▲戦前戦後、京浜急行運営の有料道路だった経緯もあり
ほぼ、その道の上を走っていく

▲11:05 結構スピード感がある

▲駅進入もさながら宇宙飛行のよう

約15分の乗車が終わり、大船駅へ到着。
ちなみに全線片道乗り通して300円。

大船駅の2階通路を生かして撮影。

▲11:17 さっき乗った500形が大船駅から発っていった

大船駅から横須賀線に乗車するべく改札内へ。

▲11:22 節電が行き届いている。2階駅舎は薄ら暗かった。

▲適当に撮影

E217系に乗って鎌倉駅まで行く。
江ノ電の鎌倉駅には花の鉢植えが置いてあり、
観光客が列車主体でデジカメ撮影する中
この花を列車と絡めていく。


▲ともしび

▲テールライト

▲500形552が去っていった

海沿いへ出るため、乗車位置に立ち、列車を待つ。

▲11:51 「おもいでづくりのおてつだい」
自分の地元にもこれだけの訴求力がほしい・・・・・・・。

乗車したのはレトロデザインな20形21。

▲12:07 対向列車とのすれ違い

稲村ヶ崎駅を過ぎる。ここからが海辺の線路の始まりである。
そして、七里ケ浜駅にて降車。


▲12:17 先ほど乗った21を迎え撃った

▲12:21 1151が戻ってきた さて、もうすぐ海沿い

▲柵もなく、間近に通る江ノ電を実感できる

▲歴史を刻む鉄路の証。

▲2000形も縦打ちしてOK

▲12:31 信号場ですれ違い・・・

▲2000形がやってくる

▲12:38 海を目前とした踏切の典型的な場所。

▲鎌倉高校前駅に到着。R134は終始渋滞である

▲山側からアプローチ。パジェロミニの後ろはジムニーか(そこかよ

車両集めという観点からはほぼ撮れてしまったし、
歩き疲れたので、鎌倉高校前駅から腰越駅まで江ノ電に乗って移動。
またも、腰越駅から江ノ島駅へ歩きながら撮影。


▲13:05 広角バーン(何 355の到来。

沿線沿いの書店で江ノ電の昔の写真をアルバムで展示しているという
広告が腰越駅にあったので、行ってみた。岡田書店という店だった。
店主らしきおじいさんが、親切にアルバムを見せてくれ、
店の入口近くのベンチに案内され、「ゆっくり見て行ってね」と。ありがとうございます。

先人たちの残した写真は開業当時から現在までの風景を子細に収めており、
人力車組合との競合(バスとタクシーとの競合みたいなものだろうか)や
横須賀線と交差したり、藤沢駅を高架化するなどの難工事の連続、
住宅少ない昔の田園風景など、貴重な写真を見ることができた。


▲13:14 アルバムを読んでいる間にも、書店の前で撮影

書店の店主にお礼を言い、場を辞する。
最後に、良く撮れる撮影地を教えてもらい、早速撮影。


▲13:29 龍口寺(りゅうこうじ)からの撮影。
併用軌道区間の始まりのカーブで収められる。

さて、そろそろ帰り始めよう。
江ノ島駅へ歩いて到着。


▲江ノ島駅にはスプリングポイントが。

▲13:37 対向列車入線時もガッチリ撮影。

▲13:51 レトロデザインの21に乗って藤沢へ帰ってきた。

クルマへ戻り、駐車料金は1,200円。
これだけ停めてこの料金なら十分に安い。
また来ることにしよう。

三島へは、西湘バイパス〜箱根新道というパターンで家には16時過ぎ帰宅。
車から降りて、ダッシュして伊豆箱根鉄道乗り換え。
三島駅へ到着し・・・・・・。

御殿場高原ビールへ行くシャトルバスに乗るのだ!

南口から北口へ抜けるために買った入場券で、合間に新幹線ホームにて撮影。

▲16:36 N700系Z15編成。今日はずっと撮ってるなあ・・・・

▲16:45 N700系Z35編成。試運転を撮影していた頃が懐かしい・・・・。

▲16:54 車体をくねらせ進入する700系B4編成

▲16:57 そしてこの700系を追い越すようにしてN700系Z39編成が通過

シャトルバス出発の時間が近いので三島駅から出ることにする。

▲「影・落陽の始まり」

三島駅北口から御殿場時之栖行きの無料シャトルバスは17:05出発。
うとうとすること約45分。御殿場高原ビールへ到着!


▲「ごてビよ、私は帰ってきた!!」 CV:大塚明夫

▲復活!ビアパスポート。今度は3種類あるでよう

早速入店。増設された棟に通された。

▲歴代のビアパスポートを掲げ、ピルスで乾杯!

▲至福の一杯

▲18:22 復活メニュー「昔ながらのローストチキン」
にんにく添えが泣かせる

待ちに待ちに、待ちに待ちに、待ちに待って、20時半過ぎ連れが到着・・・・・。
もう、都合5〜6杯。酔っ払っちゃったよ・・・


▲20:51 それでも飲む飲む氷結ピルスの「アラスカピルス」

▲21:00 連れと一緒に食べたのはパスタ「小エビといんげんのジェノベーゼ」

▲21:30 連れはデザートにいたくご満悦だったよう

結局閉店の22持までいた。
ああ、今日は盛り沢山だったな・・・・。

そう、この時点では・・・・。

無料シャトルバスで通う、
御殿場高原ビール・ビアパスポートで通いつめる日々が
週2・3ペースで展開されることになろうとは
思わなかったのである・・・・・、がそれはまた別の話。

<完>

[2011/8/4 23:08 第1版]
[2011/8/11 21:02 第2版・冒頭詞を修正]