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カテゴリー : 撮影記

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2009/12/13

N16 - 第16回新潟旅行 3日目 - 「Resync」時を戻そう

ポスト @ 23:00:00 | 撮影記,旅行

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第16回新潟旅行 3日目 09/12/13(日)
前日にほとんど撮れちゃったから、
きっと、あまり面白い記事じゃないですよ、この日は(笑)

朝8時すぎ、とりあえず起きてみる。
前日にあれだけ飲めば、二日酔いでへばっていてもムリはないはずだが
寝る前に一気飲みしていたスポーツ飲料が功を奏したのだろうか、
体は思ったより軽く動く。

が、普段は全く見ないテレビに見入ってしまい、シャワーを浴びれば10時過ぎ(苦笑)
見た番組は仮面ライダーのダブルとか言う最新版と、
バチスタの栄光の作者の人間の体の授業をする様子の番組とか。
(これはスゴくためになった。この人は賢い方だと思った。)
ああ、テレビに取り残されてるなあ(笑)

車内に三脚を立てて、前デジカメを使って、車載動画を撮ったりする。
沼垂駅〜万代橋〜入船営業所前〜みなとトンネル〜山の下〜沼垂。
これで約20分だった。
そして、何を思ったか、沼垂栄華楼へ餃子ライスを食べに行きつつ
新潟駅発下りの、特急ときを撮ろうとするムチャ予定に。
前回のNで、餃子ライス品切れの仕打ちを受けているだけに、開店直撃したのである。

▲これだよこれ、奥さん(何 餃子ライス600円。

▲他の方はどう思うかは分からないし、
たぶんもっと他の餃子の方が美味しい、と思われるかも知れないけど、
自分の中ではこれを超える餃子はない。
通信販売もやっている。よし、今度買ってみよう。(新潟 栄華楼(えいかろう)

速攻で食って、速攻で店を出る。
速攻で走って、もう間に合わない、と思って車を止めて、
編成が撮れない、もうこれしかない、と思って撮影モードを切り替えて、
カメラをとっさに構えて、できた絵がこれ。

微妙_| ̄|○  だけど、しっかり流しが撮れてる!(笑)
ちなみに、1/125secでした〜

終了!(苦笑)

せっかくなので、焼島へ行ってみる。

▲こんなんしか、いねーですよ(´∀`;) まあ、日曜やし・・・

そして、こっちは、沼垂と同じく、緩慢に朽ちていた。

▲子連れの家族が遊んでいた

続いて、スーパーへ寄り、仏花を買う。

▲再び、沼垂駅で撮影に明け暮れる。もはや、朽ち果て、駅とは呼べないが。

▲「踏切の異常については以下の連絡先に〜」と書かれても・・・・、既にその役目も終えている。

そして、沼垂の、山小屋マスター宅へお伺いし、
ご自宅の裏にある墓地にて、墓参させていただく。
花を供え、線香を立て、手を合わせる。先代マスターへ語りかける。
やがて、現マスターがやってきて、墓前で思い出話に興じる。
こう、なにか、トゲの無く、こちらの話を受け入れる懐の大きな話しぶりは、
先代マスター譲りだと思う。人柄である。
また、次のNの時に、お伺いさせていただくことを伝える。
ありがとうございます。

そして、車を走らせ、市内を走り回ったり、新潟マキシで対戦などしたり
最終的には、車を豊栄駅へと走らせた。

実は・・・・・
きらきらうえつの指定席券を、前日の夜に、豊栄から新潟までの間で買っておいたのである。
車内を撮影するために。
指定席は日曜乗車のせいか、思いの外空いており、前日に余裕で買えた。

▲豊栄駅 LEDの流し撮り〜

▲指定席+乗車券という物的証拠(苦笑)
そして、全席指定というけたたましい駅アナウンスの中、きらきらうえつへの初乗車。

▲一号車1番C席。新潟発では先頭側となる。今回は新潟行きだから最後尾。

わずか12分間の乗車だったが、展望デッキや、店内売店、
新潟デスティネーションキャンペーンにちなんだアナウンスから
観光列車らしい雰囲気は伝わってきた。
やがて新潟駅にきらきらうえつは到着し、早速、到着直後の乗客無き車内を撮る。


▲展望デッキ。これならたくさんの人が展望できますね

▲赤系の思い切った配色のボックス席。
他、車内は一通り撮れたと思う。良い経験だった。

そして、新潟駅を一旦出て、改札機に直行。
今度は、時刻表を見て豊栄に止まる、乗れると判断した
特急いなほの車内撮影を試みるべく、自由席特急券を購入して
再び改札を通り、特急いなほへたどり着く。


▲バッチリ撮れました〜

▲物的しょうk(ry

そんなわけで、豊栄へ帰還成功。
車を止めた駐車料金は、1時間で200円。安ッ!
そして、ホテルの駐車場に車を止めて、新潟駅で地元へ持って帰る土産の買い物。
実はこれが、一番お金を使うんですよね(苦笑)

ともかく、車に土産を入れ、ホテルへ戻り、最低限の撮影の支度をして、
今日は、駅前の山小屋は休みなので、沼垂の日曜やっている数少ない飲み屋、
「みやこや」へ行く。


▲歩いて行く途中、万代シテイ前にて撮影 ISO400 F5.6 1/6sec 55mm(1.6x 88mm)

▲新潟は、沼垂は、第二の故郷。 Ah,I was existing at Nuttari.

やがて、沼垂四つ角を過ぎて、みやこやへ到着。
80歳を過ぎているご主人と奥さんが、0から裸一貫で築きあげていった居酒屋。
今や、沼垂のベースキャンプの飲み屋となったであろう。
ご主人も、自分の顔を覚えていてくれた。
年に数回ではあるが、顔なじみというのは不思議な気分であり、嬉しくもある。

▲ここの肉は、値段の割には量が多くて、何よりウマいんすよ

▲だって、この量で

▲700円は安いッスよ!ビール入れてこの日なんと1,200円

▲80代過ぎても元気なご主人、日曜も営業している「みやこや」。
結局、22時前に入って、23時半ぐらいまでいた。ありがとう。

そして、N16、新潟での最後の夜。夜間撮影行が始まった。

▲製油所の煙突は絶えず煙を昇らせる

▲万代橋は静かにたたずんでいる

▲新潟駅バスターミナルはつかの間の休息に入る

過去を取り戻すため、逆向きへ回した歯車は、再び正回転する。
過去から現在、そして、未来へと、Resyncする。
さあ、時を戻そう。


BGM:Absolute Cycloid Resync (Project Sync - SCEX-0001: Karmaより)
original by Rute arranged by Lix




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2009/12/12

N16 - 第16回新潟旅行 2日目- 「狙い撃ち」集中撮影

ポスト @ 23:00:00 | 撮影記,旅行

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第16回新潟旅行 2日目 09/12/12(土)
さて、今回のN16の急遽実施の原因となったこの日の撮影はうまくいくのだろうか?

撮影地に到着して午前3時前に寝始め、

朝7時半頃起き、撮り始める。外は思ったよりも寒くはない。

貨物が連続してやってくる。

そして、一つ目の狙い、NO.DO.KAがやってきた。

▲暗い雨の中、ISO800へ上げた上で撮影

▲きたぐに もバッチリ撮れた

▲115系 旧新潟色もしっかり撮っておこう

▲現 新潟色もNE!

そして、一旦「いつもの」撮影地から引き上げて、車を一転、北東へと走らせる。
走り慣れない道路を、携帯電話のGPS地図を駆使して走ること約30分、
窓口のおもしろいおっちゃんから入場券を買い求め、

水原駅にて、昔々の「リバイバルつばめ」以来、
なかなか撮影機会の無かった、583系を撮った。

この後、水原駅出発直後の走行を撮ろうとしたが、
出発時間を5分遅く間違えるミスをし、既に過ぎ去ってしまった
583系に苦笑したのは何とも言えない気持ちで、
「ま、撮れたからいいっか(苦笑)」と、更に車を北東へと走らせていく。
東の彼方、雲の向こうの青々とした山々に感嘆しつつ、
平野の田舎道をまっすぐに走り抜けて行く。

やがて、白新線界隈である西新発田駅へ到着し、


キハ58系+キハ52形の撮影に成功。

引き続き、列車を待ち続け、
ポイントの向きを見ておかなかったために、
駅進入時狙いでは、手前に入られるミスをやってしまったが、

きらきらうえつを撮影。4分間停車が功を奏する。
要は対向列車の待ち合わせということだった。下調べ不足(苦笑)

そして、再び「いつもの」撮影地へと戻る。
来た時と別の国道を使って、ゆっくりと走る。時間は早めに見ておいた。

今回の発端の一つとなった、リバイバルの特急ときを撮るために。
新津で長時間停車することも考えに入れて、早め早めに移動していく。

再び戻った撮影地には、やがて同業者が歩いてきた。
クルマできたという、村上の方だった。彼はもう一本北側の踏切で撮影するとのこと。
互いに情報を交換して、それぞれの撮影場所へと陣取る。


▲早朝は酷い雨であったが、この時は雨が上がっていた

そして、12時半すぎ、ついに特急ときが現れた。
新潟到着時間から逆算するには、
この区間のダイヤ的には、ほぼ直行の読みであった。

無事撮影完了。前後とも絵入りのヘッドマークだった。

そして「いつもの」撮影地を離れて、
新津市内の地元系回転寿司屋で食事。
1000円10貫のランチだったが、
アラ汁(要は、調理した残りの鮭とかエビとかの殻のだしのみそ汁)が暖かく、
ウニがとても美味く、大満足だった。


そして、今度は磐越西線、五泉駅へと車を走らせる。


再び降り出した雨の中、お座敷気動車、「ふるさと」を撮影。

車内は、宴会のカラオケで盛り上がっていた。
酔いが入っているのか、カメラを携えていた自分に
窓を開けてピースしてくる団体客がいた(笑)

対向列車の交換が過ぎ、発車していった。
これにて、今回の鉄道撮影はほとんど終えてしまった。
撮り逃したり、上手く撮れないモノがあった時、
13日にも走る列車であれば、次の日も狙うつもりだったが、
ほぼ全て撮り尽くした。夏休みの宿題を早めに終えてしまった、微妙な開放感だった(苦笑)
明日からは、ラクできるな、と。

そこで、チェックインまでの余った時間を使って、
水原へ行き、この時期、白鳥が飛来する瓢湖(ひょうこ)へ行く。

幼少に、生まれて8年間、新潟に住んでいた頃、
一回だけ、親に連れられて行った記憶があった。
その時以来の来訪。


▲あう、カモと白鳥だらけ・・・・鳴き声がけたたましいッス!思わずフイタ

▲うあ〜

▲湖に降り立つですよ
(この絵のみ元絵の半分のサイズで切り取り)

▲白鳥だけと思ってましたが、実はカモがほとんどなんですね
あ、もちろん白鳥の飛来地として有名です、
ピーク時には一週間5,000羽〜6,000羽飛来するそうです

じっと見ているだけでも楽しかった。
今度は彼女も一緒に連れて行きたい。

そして、新潟市街へと戻り。

時の止まった沼垂駅を記録に遺す。
今や朽ちる鉄路の住人(すみびと)は機関車や貨車ではなく、野良猫たちなのだろう・・・・。

▲ISO200 F5.6 15sec 50mm(1.6x 80mm)

そして、ホテルへとチェックイン。

▲新潟交通の標準色は、真っ赤な屋根

支度も早々に新潟駅へ。


▲NO.DO.KAはこれが精一杯だった 朝に撮っておいて良かった!


▲新潟では、編成のスローシャッターは、足下まで絵を得るのは厳しすぎた
行き交う列車が多く、手前のホームに列車がいない状態というのはなかなか巡り会えなかった。

▲そして、きらきらうえつの光跡を撮るのであった

これにてこの日の鉄道撮影は完了!
毎回楽しみである、新潟のベースキャンプ足る居酒屋、「山小屋」へと急ぐ。
前日中央道で買ったおみやげを渡して、店内は忙しいようで、
ゆっくり、じっくりと19時半過ぎから飲み始める。

▲現在は沼垂の山小屋は、先代マスターの逝去により2008年末閉店。
息子さんが駅前の山小屋にて営業中。

今回、以前にハガキで追悼の集まりの通知を頂いていた(参加はできなかったが)
過日、有志により出版された、先代マスターの追悼画集+文集「山に憧れ 山にいだかれ」を頂いた。
我が人生の師の遺した記録、ぜひとも家宝とさせていただこう。

酒の杯、傾けながら、彼の実直で暖かく、大きな大きな彼の生き様を改めて見せられ、
魅せられ、幾度と無く、自分はこれまでのNの中で、欠かさず足を運んでいた。

あの狭かった、それでいて心地よかった、あの沼垂の山小屋へと。

涙が溢れた。
胸がいっぱいで、気持ちが、言葉や表せる形にならない。
ただ、涙を零した。


▲天国でも、やまァ登って、笑って、僕らを見下ろしてくださいよ、マスター。

ビールジョッキ2杯飲んで、日本酒2合ぐらい呑んだけど、
不思議と気持ちは落ち着いていて、
マスターの奥さんや息子さんへ、お店のみなさんへ、ただ、ただ感謝。
明日、墓参させていただくことを伝え、
23時半過ぎ、駅前の山小屋を出て、歩いて1分以内のホテルへ戻る。

部屋に入り、コンタクト外して、下着以外は脱いでしまうと、
力つきて、ベットの中に潜り込んでいた。

ありがとう、マスター。




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2009/12/11

N16 - 第16回新潟旅行 1日目 - 「歯車を逆に回せ」新潟上陸

ポスト @ 23:00:00 | 旅行,撮影記

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久々のブログ執筆。
丁寧に書いても、完結しないので
簡潔にまとめて書きます。

11日(金)18時過ぎ、地元を出発。
東富士五湖道路を経由して中央道を東へ。
途中、談合坂SAで夕食+新潟への土産購入。

▲黒カレー 美味かった

圏央道を経由して、関越道へ。
渋滞はなく、雨の中を走り抜けていく。

▲上里SA

関越トンネルの南側入り口、谷川岳PAに到着。

▲トンネル出口周辺の気象状況が分かる道路気象モニタ

11kmの長さを誇る関越トンネル内で、群馬県から新潟県へと入る。
そして、延々と車を走らせ、越後川口SAに到着。

▲ココまで来れば、新潟市はあともう少し

そして、新潟市へ上陸。
今回は静かな、夜中1時半過ぎの新潟上陸であった。
未だ残る沼垂の旧居の前で撮影し、早々に新津以南のいつもの撮影地へと向かう。


▲到着、仮眠開始

こうして、N16一日目は、高速道路を延々と走り、新潟への上陸で幕を下ろした。
そして、撮影に明け暮れる二日目が始まるのであった。




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