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カテゴリー : 旅行,撮影記

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2010/12/09

N17 - 第17回新潟旅行 1日目 - 「雪中悪戦苦闘」

ポスト @ 17:17:17 | 旅行,撮影記

母親の実家である静岡県三島市に生まれ、
当時家族が暮らしていた新潟県新潟市。
8年の幼少の時期を新潟で過ごした。
望郷への旅は第17回を数える。
第17回、新潟旅行、N-tour17。

出発の旅支度は、いつも心が武者震いするものである。
荷物を愛車に積み、19時過ぎ出発。
途中、地元のミカンを新潟の知り合いへのお土産として購入し、北上していく。

今回より、車内に三脚を設置し、レリーズスイッチを使って車窓を掲載しようと思う。

▲山中湖の料金所を通過。

▲21時過ぎ、谷村PAにて休憩。

ここで致命的なミスを犯してしまい、
東京側ではなく、山梨側へ向かってしまった。
勝沼ICで折り返して東京側へ向かう。

談合坂SAで遅い晩飯。豚骨ラーメン。

▲22:16 談合坂SAは富士山を模したイルミがキレイ

八王子から圏央道入りして北上。

▲23:00 八王子トンネルへ突入

今回は、群馬-新潟の県境、三国峠越えを一般道からやってみることにした。
前回は三国峠越えを逆からやっていた。(記事


そんなに急ぐわけではないし、平日で高速1000円ではなかったので
東松山ICで降りて途中給油。ここからは熊谷を目指して
熊谷より国道17号線へ入る。

▲0:05 熊谷・本石交差点を左折し国道17号線入り。
延々と走ること1時間半あまり。渋川付近を通過。

▲1:32 群馬草津温泉への分岐点。

ここから本格的な山登りが始まる。

▲3倍トリミング 1:53 月夜野道路情報ターミナル
「三国峠 ユキ チェーン必要」うーん、まだ大丈夫かな・・・。
休憩して出発。
2時過ぎ、三国街道へ入ると、いよいよ雪が舞い始めた。



▲水上町。本格的に降り出してきた

県境までまだ15キロほどあるが、歩みはグンと遅くなった。

そして、2時45分頃。道路の着雪状況は、
これ以上ノーマルタイヤで走るのが限界と判断し、
道路のあちこちにある停車スペースの一角にクルマを滑りながら停車させ
チェーンの装着作業に入った。
本格的な降雪と焦り、若干の興奮のためかチェーンを付ける手がおぼつかず手間取る。
チェーンを付け終わったのは3時過ぎ。結構手間取ってしまった。

▲窓ガラスに雪が積もってきてしまった

▲ゴムチェーンをきっちり着装した

▲しんしんと降りしきる雪

途中、停車スペースでチェーンを着装するクルマがちらほら見受けられる以外は
ほとんど車は通らず、チェーンをがたがた言わせながら
時速20〜30キロ前後での走行を続ける。

▲3:46 途中のトンネルでほっとする。
気を抜けば、加速時・減速時にスリップして
コントロールを失いかねない緊張感があるからである。

▲3:50 後ろから来るトラックに道を譲りゆっくり走行

▲4:45 そんな緊迫した走行を2時間弱続けたところで、
ようやく三国峠越えに成功した。湯沢へ入りチェーンを外す。

▲4:49 「みちしるべ湯沢」。またの名を湯沢除雪ステーション。

ほっとして夜中の雨道を走り抜けること1時間強。

▲6:11 堀之内パーキングへ到着。(ストリートビュー
毛布を被り、眠りについた。

新潟市まで、あと約85キロ。

[2日目へ続く(執筆中)]

2010/09/19

1009 東北旅行 第3日目 -本州の北の果て-

ポスト @ 23:23:23 | 旅行,撮影記



北の果てに何が見えたのか?






この日、朝7時過ぎに目が覚める。
ホテルで朝食の無料サービス。パン2種類とコーヒー・ポタージュなど。

旅に疲れた体が癒される。身にしみる味である。

11時まであるチェックアウト時間を有効に使って
一旦ホテルを出て盛岡駅で撮影をする。


入場券を買って入場。この券売機には荷物置きがある。微妙に便利。

新幹線ホームで1本撮影。まあ、これは首都圏でも撮れるな・・・・。
在来線ホームへ抜ける。


紫色の帯をした701系がいた。
緑色ばかりと思っていた701系もバラエティ豊かに感じる。

▲8:22 貨物列車の接近に気づかず、苦渋の縦絵。

▲8:29 田沢湖線701系。あきらかに軌間が違う。

▲8:34 またも金太郎を撮り逃す。良く来るなあ

一旦改札から出る。さあ、青森開通の日は近い。

▲こちらはIGRいわて銀河鉄道、盛岡駅。

▲なんとボタン式の券売機だ

一旦部屋に戻って、風呂にはいることにする。
ちなみに・・・

「盛岡ニューシティホテル」。連休中にかかわらず、
3,500円で泊まることができた。駐車料金は1泊630円。

さて、風呂に入って、再び盛岡駅へ戻る。
時間はもうすぐ9時半。ホームへ行くと・・・・

おおうっ(´∀`;)、時刻表にはなかった「ふるさと」が撮れた。
去年12月の第16回新潟旅行、N16の時以来である。
ちなみに今回の旅行、全然「鉄道ダイヤ情報」誌をチェックしていない。
買っておけば良かったかなあ・・・・。

▲9:33 そして広告車体の701系が撮れた

▲側面はこんな感じ

そして、今度の貨物列車は諦めずにホーム端まで
行ってみた結果、撮り収めることができた。

▲EH500-26。列車番号は分かりませんけどね(苦笑)

▲キハ110も撮っておきましょうか
なんだか、今回の旅行ではキハ110の扱いが軽いな・・・バラエティがあまり無いしな・・・。

そして、「さんりくトレイン宮古号」が撮影できた。
これは、八戸始発で北上する「きらきらみちのく」を犠牲にした上での結果となる。
両方を撮るのは時間的に無理だったということである。


▲側面逆は仕方ないですね・・・・

▲後追い、まだこの方がいいかな

さて、盛岡駅で撮れる列車はこのくらいと、見切りをつけ、

ホテルへ戻り支度をして10時過ぎにチェックアウト。

さて、行きましょうか。

盛岡ICから東北道へいきなり入り、安代(あしろ)JCTから
無料化中の八戸道へ。八戸北ICから逆に向かうようにして八戸駅を目指す。

途中、E751系の初撮影。(白トビしたのでガンマ補正済み)
そして、やむなく後追いとなった789系。よく考えたら、
コレがJR北海道車両の初撮影となる。

微妙だ(苦笑)

ともかく・・・・途中給油。
ここまでの走行距離は43,959km。スタートが42,933kmだから・・・
43,959 - 42,933 = 1,026km。

・・・・・・・・、ついに八戸まで行って、1,000km走破した。
少なくとも、この倍は走ることになるのか・・・・・・。

ともかく、

八戸駅へ到着した。12時半前だった。

構内は工事のため、在来線改札は仮設改札だった。
ここで、おみやげを買っておく。3種類ほど買ったら、
売店のおばちゃんが、おみやげの試供品を一袋くれた。
リンゴウエハースが十数本入っていた。
これは後ほど、ドライブ中のエネルギー補給として貴重な役目を果たしてくれた。

さて、入場券を買い、ホームへ降りる。

▲12:35 ついに青森の手前まで来たか・・・・・・。

▲12:43 方向幕も「青森」が認められた。

▲12:52 白と濃赤の配色のキハ40。八戸線での運用。

▲サボが使われている。

▲そして、IGRいわて銀河鉄道が撮れる。
時刻表で調べておき、終点到着を狙った。

さて、八戸で撮れるのは、コレぐらいであろう。
スーパー白鳥が八戸に来るまでにはまだ1時間以上はかかる。
待っているわけにはいかない。

本州の北の果てへ、たどり着けなければならないのだ。

三沢まで自動車専用道路を使い、ここからは国道4号線への合流を目指す。
道路はちょうど線路沿い。
大曲(おおまがり)駅という十和田観光電鉄の駅(秋田新幹線の駅ではない)へ車を停め、
駅の時刻表を見て、列車が撮れそうな時刻を探っていると、
列車の発車時刻間際でもないのに突然踏切が鳴り出した。

・・・・・・・・・・・ッ!何かあるな?!

クルマからカメラを急いで取り出し、さっと構える。


▲13:38 何かキター!撮ったどー!

・・・・・・?!回送列車?
十和田観光電鉄のサイトを見たところ、
動態保存車のモハ3600形と、それを牽引したED300形だった!
間に挟まっていたのは、無蓋車トラ300形だった。

▲13:39 これが、モハ3600形かぁ・・・・
思わぬ収穫にテンションが上がる。

せっかくだから、普通列車も撮ってみたい。
車を走らせつつ、高清水という駅近くにて撮影。


原始的な、踏切の鐘の音が聞こえ・・・・

7700系が、高清水駅に入線。

こうして、十和田観光電鉄を撮り、国道4号線へとは入り、
バイパスを走りながら北上していく。


▲14:31 ?!(笑)

野辺地に近づいた頃、雨が降り始めた。
不思議と雨も悪くない気分だった。

野辺地駅には15時前に到着するも、めぼしい駐車場もなく、
停車させて、駅舎で時刻表を見ても、撮れそうな列車はなく、
駅前を撮影するだけにとどまる。

ここからは眠気の闘いであった。
雨で霞む視界の中、まもなくして北の海が見えるが、
あいにくの雨、北海道が見える状況ではなかった。残念。

そして・・・・・・
極端にクルマが集まる混雑の中、駅北側の駐車場にクルマを入れ、

ついに青森へ上陸した。

走行距離は44,082km。44,082 - 42933 = 1,149km走行しての上陸であった。

▲16:39 終着駅でもあり、到着時刻表があった

▲青森ベイブリッジが見え、E751系が止まっていた。

▲ここが、本州の北の果て。

どうせ、ホテル到着は遅くなるだろう。昼食をロクにとっていなかったので
駅ホームの立ち食いそば屋でめかぶソバを頼む。
気さくなおばちゃん。「ショウガ入れる?」と聞かれて
「この辺ではショウガ入れるんですか?」と聞き返す。
寒い時は体が温まるように、入れることがあるよ、と言われ、せっかくだから入れてもらう。
雨の青森は若干寒かった。

そんなわけで。ショウガ入りのめかぶソバ。
ダシは醤油の濃いめ。自分好みである。さらっと食べることができた・・・・
と思いきや・・・・・なんか列車が、ホームに入ってきた。
「おばちゃん、食事中、ホント失礼だけどゴメンッ」
店の裏側へ駆けだし、カメラを構えた。


▲16:55 583系、キター!(゜∀゜)

進入さえ撮れば後は落ち着いてソバが食える。
おばちゃんに「美味しかったよ〜」とお礼を言い、方向転換する583系を撮りに行く。
既に撮り鉄が10名以上集結している模様。


▲「わくわくドリーム号」見参。

▲17:09 とりあえず撮れたからこんなんでイイや。
 
▲17:14 後は、撮り鉄のすき間を流してズバッと撮って・・・(1/60sec)

583系を見送った。
さて、あとは789系撮影である。

 
▲17:16 進入を撮っておいて良かったと思うのはこの後。

▲17:18 広角で撮れるものの・・・。

DVカメラ持った親子や撮り鉄が邪魔で、後ろから望遠で抜くこともできなかった。
進入を撮っておいて良かった。
後追い流しをしたが、コレは失敗だから公開しないでおこう(苦笑)


▲17:28 青森の701系はピンク色が入っている。

かくして青森駅での撮影は終了。また行けるのなら行きたい。
今度は晴れると良いな・・・・・・・。


▲17:31 雨の中、日は暮れていく・・・・・。

さあ、これまでは、「北上」「北上」「北上」とばかり言っていたが、
あとは「南下」「南下」「南下」と言う言葉が、文中に見られることになるだろう。

本州の北の果てから、南下に転じる。
申し訳ないが、津軽線を撮りに行く時間はなかった。

青森ICからちゅうちょ無く東北道に入り、
弘前駅へ行くが、リゾートしらかみの撮影には間に合わなかった。残念。

その代わり、弘南鉄道を撮ろうという気力が涌き、

19時過ぎ、中央弘前駅へ到着。

▲19:12 蛍光灯の薄明かり、売店を兼ねた出札所、
券売機、せせこましくまとまった運賃表に時刻表。
のどかな私鉄の始発駅。一瞬、心が和んだ。

▲19:12 1時間に1本か、2本て・・・・少ないよ〜列車が・・・・。

車を駅前に停めっぱなしだった。よろしくない。
駅前の施設兼駐車場にクルマを入れる。カギを預けるタイプのようだ。
ちょっと撮影なんで・・とせせこましくしていると、
「ああ、行ってきな、駐車料金はイイよ、数分ぐらいだろうから」と無賃にしてくれた。
超感謝。ありがたや、ありがたや!

三脚を立て・・・・

▲19:23 そして、列車はやってくる。

▲19:26 バッチOK

本当はもっとじっくり撮りたかったけど、時間がない。
駐車場の人に、感謝してクルマを出す。

本来は、五能線の海沿いを延々と走り、南下していく予定であった。
しかし、弘前の時点でもう19時。そんなルートを取っていては、

秋田のホテルに21時半には到底チェックインできないであろう。
自分でも、良くこんな無謀な計画を立てたものである。

2泊目の宿泊地の選択は迷っており、秋田か、酒田か、といった具合に考えていたが
秋田で良かったと心底思った。撮りたいものが多すぎて、結局間に合わないのだ。
昨日に盛岡に遅れて着いた時点で、そう思った。ほっとした。

さて、後はひたすら南下していく。
新潟まで繋がっている、あの国道7号線である。

大館を経由して、ただひたすら走っていく。

能代に出るも、海の景色は見えず。
ホテルに連絡を入れ、
無料化されている琴丘能代道路−秋田自動車道を経由して
無料化の南の限界である秋田中央ICまでひたすら走る。

秋田の街に入った頃には22時近くになっていた。
秋田駅の下を走る秋田中央道路が斬新に感じた。
駅前のホテルに22時過ぎにチェックイン。

チェックインもそこそこに、秋田駅へ駆けだしていった。
そう、寝台特急日本海の撮影に間に合ったのである。

満を持しての撮影。
カマはある程度の予測通り、手前で停止せず、
奥に走っていく予測を立て、気合いを入れてスローシャッター流しをする。

▲22:34 1/10sec
キッチリ決まった!ローズピンクのEF81 107であった。

▲敦賀の車ですかあ

▲後追い光跡 15sec

▲テールの光跡撮りも15secで・・・。

▲秋田まで来たか・・・・・・・・走行距離は44,300km。
44,300 - 42,933 = 1,367km 相当走った。

▲当然ながら、夜の秋田駅は静まりかえっていた。
路線色は多彩ではある。

撮影に夢中で、クルマからホテルの部屋に荷物を入れていなかった。
ホテルに荷物を入れ直し、ホテル近くのモンテローザ系の居酒屋、
炭火焼鳥 めでた家 秋田西口駅前店」へ入る。

▲23:14 お通しの塩キャベツにイカの塩辛(これは後で活用)
そして、いくらかの串焼きに生ビール。至高の一時である。

▲23:49 やがて日本酒へ。そして焼きおにぎり。これに塩辛を乗せて食べれば・・・・

表現が過剰だが・・・・・・
気ィ失うほどウマイ。
きりたんぽ食べたかったけど、まあイイや。コレで十分すぎる。

▲ヤバイッスよ、コレ。

▲0:30 十二分に満足して、「めでた家」を出た。

▲0:50 週末なのか、駅前は若干人が歩いていた。

「タモリ倶楽部」を久々に見た。
日常、既にテレビ・新聞をほとんど見なくなっていたから、
例によって、買い込んだおつまみとビールを飲みながら、
「空耳アワー」や今回の軍艦ネタなど、見入ってしまった(笑)
(旅行後、調べてみたら、奇しくも、静岡県と同じ、9日遅れネット放送だった!)
よって、この日に寝たのは2時前だったと思われる。

さあ、「東北」と言える旅行の日々は、この日を境に、帰還の日々へと転じるが・・・・さあいかに?

続く

2010/09/18

1009 東北旅行 第2日目 -「走る」ということ-

ポスト @ 23:23:23 | 旅行,撮影記



朝の目覚めとともに、本格的な東北旅行が幕を開けた。





車中仮眠からの覚醒は、若干の疲れを覚えるものの
そこが旅路であるのなら、爽快な瞬間である。


目覚めれば時間は7時半すぎ。
2時間程度仮眠できただろうか。
顔を洗い、コンタクトレンズをつける。
身支度を整え、愛車を暖機させ、東北道へと戻る。

既に、仙台には近づいており、程なくして・・・

仙台宮城ICから、ついに仙台入りした。
8時15分過ぎ、仙台駅の駐車場にクルマを入れて、
撮影を開始する。

▲久々に701系を見た。数年ぶりである

▲ああ、ついにここまでたどり着いたのか・・・。

そして、第一の狙い、快速ふかひれこがね号の撮影をする。

▲9:09 ここでは縦打ちが精一杯だった
年内には引退とのこと。これは後ほど、予期せぬ場所で撮れることとなる。

▲そして、第二の狙い、みのり号を撮影。

▲9:23 窓デカッ

他にも、たくさん撮影したが、割愛する。
9時半過ぎに仙台駅を出て、長町駅で撮影してみることにする。

▲なるほど、これだけタクシーがたくさんいれば、規制もされるわな・・・・。

駅前の駐車場を出るため、精算すると800円という表示。
ちょっと、選択を誤ったかな・・・・高いな(苦笑) 駅前だから仕方ない。
長町駅への道は、慣れない道に戸惑い、若干迷って10時15分頃到着。

▲開発中の開けた土地の中の駅だった。

長町駅には先客が一人。なかなか気さくな方で話しやすい。
東京から新幹線で来て、仙台周辺を旅行とのこと。
一緒にまったり撮影。

▲10:24 逆光が残念だが、きれいに撮れる場所である

▲空港仕様の片方が撮れた
そして、運良く貨物が撮れた。
貨物のダイヤについては今回全く調べていない。

▲10:44 EF75 113が撮れた。

そして、途中からホーム端にやってきた地元の撮り鉄さんのおかげで・・・

金太郎の上り貨物が撮れた。感謝して長町駅から出る。

さて、この日は盛岡のホテルまでたどり着かなくてはならない。
東北本線沿いでは、車両の写真が集まらないので、
太平洋沿岸沿いに向けて車を走らせる。

途中、日本三景である松島へと車を停める。

▲この連休で、人がごった返していた

▲ああ、松島や

駐車料金は思いの外安かった。30分停めて200円だった。
さて、既に12時を過ぎている。まだ松島か・・・・・押せ押せスケジュールである。

そういえば、仙石線を撮っていない・・・。

陸前小野駅で、列車の時間を確認して・・・・

撮影地を探して、走り回ること数分。
よし、ここで狙ってみよう。

▲13:13 鹿妻−陸前小野間で撮影。 即興にしてはまずまずであった。

日が出てもなお、涼しい風の吹く中を、
エアコン無しで窓を開けて、北へ向かって走り抜けていく。
爽快である。

そして、目標経由地である、石巻へと13時半すぎに到着した。
クルマを駅近くの駐車場に停めると、さっそく石巻止まりの列車がやってきた。

▲13:48 よしっ、これで仙石線の205系はOK。

▲空は青く、車体の帯色のように映えていた。

石巻駅へ入場すると、気動車がやってきた。
久々の気動車撮影に、ワクワクしてシャッターを切る。

▲13:56 まあ、陰ってますけどね(苦笑)

▲排気の熱で空気が揺らぐ

石巻は、名漫画家、石ノ森章太郎のゆかりの町である。
「石ノ森萬画館」が、ここ石巻にあるが、この日は行く余裕はなかった。
時間があれば、改めて行ってみたいものである。

ここで、デパート系軽食店にて、「盛岡冷麺」を食す。

▲14:25 値段相応に量は多く、満足した。リンゴがアクセント。
そして、クルマへ戻って、再出発しようとした時・・・・・


▲マンガッタンライナー、キター(゜∀゜)

一気にテンションが上がった。

さて、北上しよう。
石巻のExpressでガソリン満タン補給。
ここまでの走行距離は43,502km。
スタートが42,933kmだから・・・・
43,502 - 42,933 = 569km。おお・・・結構走ったなあ・・・オイル交換しておいて良かった。

さて、石巻からは三陸自動車道・桃生登米道路を使って行く。無料供用区間である。
途中の桃生津山ICで降りて、R45を延々と、気仙沼線に沿って走っていく。



こんな感じ。
列車の接近時刻を敏感に察知し、
陸前戸倉−陸前横山間で撮影を試みるも失敗。
蔵内を過ぎた辺りで、既に時間は16時を過ぎていた。

しかし、陸前小泉付近で風景絵が撮れた。


▲自分的には会心の一作。満足というわけではないけれども。

当初の予定から進行は相当遅れ、
とうとう、ふかひれこがね号の返しが撮れる時間となってしまった(苦笑)
時刻表を読み、途中、即興で見つけた撮影地にて列車を待つ間、
浜に出てみれば・・・・・・。



ここは大谷海岸。
美しい。思わず涙が出るくらい感動した。
一生忘れない景色を記憶に刻み込む。

そして、大谷海岸駅を出発した「ふかひれこがね号」がやってきた。


編成絵を収めることができ、一安心した。
そして、さらに車を走らせること30分ほどして、
目標経由地、気仙沼駅へ到着。

ここで、無難な形でキハ40・48を撮ることができた。

▲17:27

▲17:35 せっかくだからキハ110も撮っておこう

▲17:39 走り出していく 1/8sec

日が落ちていく。ここで一旦撮影は終了し、
延々と車を走らせる時間の始まり。
R45を走り続け、道の駅さんりくに着けば時間は19時。
ホテルのチェックイン予定は21時半。盛岡までは・・・・・約180km。
60km/hキープして・・・・・・3時間かかるのかぁっ_| ̄|○
まあ・・・30分遅れぐらいか・・・・

「走ること」は・・・・・大変である。
未開の地であるから、まだワクワクはするが、
コレが毎日の通勤などであったら・・・・・・・
気が滅入るだろうなあ・・・・(´∀`;)

東北は広い。

さて、気を取り直して・・・・先を急ぐ。
30分ほど走って、釜石駅へ到着。辺りは製鉄所だらけだ。

せっかくだからリアス線を撮る。

▲19:38 漆黒の闇の中、出発を待つ

▲頑張って流した 1/40sec

▲19:49 よしっ、ささっと行こう!(釜石駅駐車場)
30分以内無料だった。

さて、雨が降ってきた。
宮古を目指す途中、キハ110と併走しながらの走行。
前後にクルマもなく、スピードを調整しながらの併走。
やがて線路は分かれ、三陸縦貫道へクルマは入る。

もう本当に時間がない。
睡眠時間すら削られそうだ。
「今」を頑張りすぎて、その後が失われる結果は勘弁したい。
ホテルにチェックインが遅れる旨の連絡を入れ、運転に集中する。

やむなく、宮古駅への上陸を断念し、三陸縦貫道を利用して
宮古駅を右手に過ぎて、国道106号線へ入る。

降りしきる雨の中、線形は思いの外良く、速度を維持しての走行。
1時間半ぐらい、ひたすら、雨とトンネルの連続する中
東北の本州の、東の海辺から真ん中の盛岡まで、約80kmの距離を走っていった。

盛岡に着いた時には、雨は止んでいた。
ホテルに入ったのは22時半過ぎ。予定を1時間遅れてのチェックインとなった。
部屋に荷物を入れ、カメラと地図の入ったバッグを持って、
夕食足る居酒屋を探す。

駅前周辺を歩くも、飲み屋は少ない。
ホテルへ向かう途中、繁華街があったが駅前からは結構離れていた。
タクシーを使って移動することになるのもシャクだし、
疲れていたので、ホテル近くの養老の瀧 盛岡駅前店で食事することにした。
夜遅くの来店で、週末だが、お客様は誰もいなかった。
人混みの喧噪の中、ひっそり飲むのも良いが、静かに飲めるのも悪くはない。


▲23:00 さあ、飲もう。今日は良く走ったと思う。
これで、スタートから約800kmほど走ったことになる。
肴はお通しの塩キャベツに、サンマの刺身。

▲そして小アジ唐揚げ。完璧です

すっかり満足して家を出たが、
ほろ酔いで、コンビニへ寄って追加のお酒とおつまみを買う。


▲0:15 そう、地元系CMや番組を見ながら、お酒を飲むのも悪くないのだ。

この日、結局1時ぐらいに眠りに就いた。
さあ、まだ旅は続く。

続く