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カテゴリー : 旅行,撮影記

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2010/09/17

1009 東北旅行 第1日目 -旅を求めて-

ポスト @ 23:23:23 | 旅行,撮影記



何故、自分は旅をするのだろうか?







まだ見ぬ景色を求めて?
仕事のストレスからの憂さ晴らし?
自サイトの充実を期して?


一人彷徨う、寂寥を感じるため?



ともかく、半ば強行日程である旅は、始まった。
3日とプラスアルファの時間をかけ、
愛車で、本州の北の果てである、青森を目指すのだ。

金曜日の夜、落ち着かない気持ちのまま、
ねとらじ「TRANdio」を終わらせ、クルマへと荷物を積み込む。

スタートは42,933km。さて、一体何キロ、この旅行で走るのだろうか。

新潟へ行く時は、御殿場経由で須走から入って、中央道・圏央道経由だが、
今回は、東北道へ入らなくてはならない。
よって、東名高速を沼津ICから入り、東京を目指す。
大した渋滞はなく、無事首都高速入り。今日は首都高を走りに来たのではない。
C1へは入らず、外環のC2へ入り、北上。渋谷から池袋へ抜けて、
更にC2で東へ。川口線S1を経由して、初めて東北道を始点から入る。

延々と走り続け、上河内SAへ到着。一旦休憩する。
ざっくりした言い方で言えば宇都宮の北部の辺りであろう。

混み合うサービスエリアから離脱し、本線へ入り再びクルマを北へ走らせる。

そろそろ、ガソリン残量が気になってきた。
無補給では仙台にたどり着けないな、という状況になってきたので
途中の那須高原SAで給油する。

走行距離は43,251km。スタートから既に318km走っていた。

郡山JCTを通過した。
この時点で、自分の行ったことのある北限を越えて走ることとなる。
郡山JCTから南は、新潟からの帰路で走行したことがあった。

途中、どうしようもなく眠くなり、吾妻(あづま)PAに入るが、狭いPAにクルマが満杯となっており
既に修羅場の様相を呈していたので、我慢して次の菅生(すごう)PAまで耐えることにする。

なんとか、駐車スペースが空いており、売店でサンドウィッチとパン、
そして牛乳を買い、コンタクトレンズを外して、車中で仮眠する。

走行距離は43,412km。スタートから479kmを走ったことになる。
さて、眠りに就こう・・・・・・。

続く

2009/12/11

N16 - 第16回新潟旅行 1日目 - 「歯車を逆に回せ」新潟上陸

ポスト @ 23:00:00 | 旅行,撮影記

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久々のブログ執筆。
丁寧に書いても、完結しないので
簡潔にまとめて書きます。

11日(金)18時過ぎ、地元を出発。
東富士五湖道路を経由して中央道を東へ。
途中、談合坂SAで夕食+新潟への土産購入。

▲黒カレー 美味かった

圏央道を経由して、関越道へ。
渋滞はなく、雨の中を走り抜けていく。

▲上里SA

関越トンネルの南側入り口、谷川岳PAに到着。

▲トンネル出口周辺の気象状況が分かる道路気象モニタ

11kmの長さを誇る関越トンネル内で、群馬県から新潟県へと入る。
そして、延々と車を走らせ、越後川口SAに到着。

▲ココまで来れば、新潟市はあともう少し

そして、新潟市へ上陸。
今回は静かな、夜中1時半過ぎの新潟上陸であった。
未だ残る沼垂の旧居の前で撮影し、早々に新津以南のいつもの撮影地へと向かう。


▲到着、仮眠開始

こうして、N16一日目は、高速道路を延々と走り、新潟への上陸で幕を下ろした。
そして、撮影に明け暮れる二日目が始まるのであった。




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2009/07/26

0907 夏の空を舞う - ミニエコー・上田電鉄別所線

ポスト @ 10:10:10 | 旅行,撮影記

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BGM:SkyRIse II - Lix
(Linkup trance & progressive original side Vol.1)
何処までも、高く、高く、虚空の彼方へ舞え、進め、高みへと、進め
このエントリは2010年4月26日(月)に執筆しました。YUUです。

この日は、何を思ったか、夜中に高速道路へ走り出て、
ミニエコー、上田電鉄別所線を撮った時の記録です。
あと、なぜか松本城とか上田城とか、行ってます。

自宅を夜中1時前に出発。御殿場、須走を経て
東富士五湖道路 - 中央道 - (大月JCT) - (岡谷JCT) - 伊北ICで長野県入り。
高速道路走行中、途中休憩をはさんでいたので、
さまよい、辰野駅に着いた頃には8時を過ぎていた。
念のため、時刻表を撮っておいて、ミニエコーを狙って北上する。
辰野駅の時刻表
▲本数、少なッ(´∀`;)

信濃川島(しなのかわしま)駅へ着き、撮影の準備を整える。

▲花に群れる虫たち

▲8:29 松本行き 信州色は良く撮っていたが、2両のは初めて撮った

そして、満を持して、ミニエコーはやってきた。
少ない乗客の乗降の後、出発時を撮り収める。


▲8:40 バッチリ撮れた(クリックすると拡大)

更に北上して次の小野駅付近で、もう一回ミニエコーを狙う。


▲9:00 ああっ! パンタが切れたっ _| ̄|  Σ○ チュドーン
・・・・・・・・終了っ!!(ぉぉぃ


そんなわけで、塩尻駅へ到着。
ミニエコーの停車時ということで、各部ディティールの撮影に行く。

(9:20-9:40 入場券で入場して撮影)




▲反対側のホームへ移動して編成を撮りにに行く途中で発見。入り口、狭っ(笑)


がっちり撮れた。ありがたい。


▲ぴっかぴかだった

▲特産品、ブドウを前面に押し出した駅名板

▲跨線橋の上から、南向きを眺める。
左に向かえば、中央本線を東京方面へ向かう。
右に向かえば、中央本線を名古屋方面へ向かう。
そして、向こうの彼方には、塩尻駅を通らず短絡する線があるのだろう。
Yahoo!地図

クルマを更に北に走らせて、松本へ上陸。
松本電鉄は、2009年4月に撮っているので今回はスルー。
せっかくなので、松本城へ行ってみる。
(リンクは松本市公式観光サイトより)


▲10:25 ほわぁぁ、キレイだ・・・・。

あの橋の向こうは有料。天守閣まで行けるらしい。
・・・・・・・・よし、行く!(笑)
600円を払って入場。最初は「高いなあ・・・」と思ったが、
入場してみると、決して高い入場料ではないことが分かり、感動した。


▲10:37 美しい!
さっそく、天守閣へと登ってみる。
靴を脱いで入場し、蹴上がりの高い、急な階段をずんずんのぼる。
松本城の高さは、約29.4メートル。ビルの10階建ての高さに相当するとのこと。



▲10:46 観光客が列を成して登っていく。・・・自分もそうだけど(笑)

なるほど、眺めが良かった。意外と涼しくて気持ちがよい。

とある月齢26の夜、天守閣の番人である、天守番の藩士の夢枕に
二十六夜神という、麗しき女神が降り立って、藩士にお告げをした。
「私を天守閣の梁に奉り、毎月二十六日に三石三斗三升三合三尺匁
(さんごく・さんと・さんしょう・さんごう・さんしゃくもんめ)の
餅をついて、全ての藩士に分け与えよ。すれば城は安泰、豊かになるであろう」と。
早速、藩士はお告げを守り続けたところ、松本城は現在に至るまで滅びることなく続いている。

思わず手を合わせた。

天守閣を離れ、下に降りていく。
歴史に触れ、江戸時代を回顧して思いにふけるのも悪くないと思った。

11時頃、松本を離れ、あらかじめ地図で探しておいたルートを元に東へと向かう。
時間があれば峠道を経由するつもりだったが、時間が惜しかったので「三才山道路」を
使って、上田市方面へ向かうことにする。

そして、すこし東へ行きすぎ、遠回りをして・・・・・

別所温泉駅へと到着。上田電鉄別所線を撮ろうという算段である。
駅の側線には、古ぼけた丸窓列車が留置されていた。


▲12:37 自分の中で、秘めたる「夏」が少しずつ輝き始めた。

▲懸命に、咲く

▲昔は、中に入れたのだろうか

▲歴史に残る。のんびりと余生を過ごす丸窓列車


駅内へ入ると・・・・。

▲撮るまで知らなかった。当時映画で放映されたアニメ「サマーウォーズ」の舞台だったのだ!

そして、列車はゆっくりと、終着駅へ入ってきた。


(クリックすると拡大)


▲12:56 通過していく側面を捉えた

久々に美しい縦絵を撮った気がする。
折り返しの撮影を狙うために、東へと向かう。

矢木沢駅へと到着。満を持して列車を待つ。

▲13:12 完全な絵というわけではないが、納得は行った

▲13:13 必死に後を追った。

そして、ここで、自分は、2009年の「夏」を万感の思いで感じる。


(クリックすると拡大)


(クリックすると拡大)

青々とした空、幾重にも重なる雲、広がる緑の畑、
古ぼけた駅舎と灼けた鉄路、黄色いヒマワリが咲く。

静かに「夏」を感じていた。

もう戻らない、あの胸に痛みを残した夏。
一人、異郷の地に立つ、ただ、今の夏。
そして、未来永劫、この星の続く限り、巡り行く、終わらない夏。

静かにクルマは上田市街へと走り始めた。

風を切って、上田市街へと入る。
これもせっかくだから、と上田城へ入った。
(リンクは上田市美術館のサイト)


▲13:52 松本城ほどは大きくない。
これは、関ヶ原の戦での敗退と、江戸時代中の工事の中断の影響と見られる。

▲14:10 2009年現在は一部が残るのみとなる

松本城と比べれば大きくはないが、真田昌幸という戦国時代の武将が
かつて関ヶ原の戦いにて2000の兵力でこの城に籠城して、
38,000の兵力から守り抜いた名城。偉大な城である。

14時半頃、上田市街を出て、ひたすら東へと走る。

大学時代、小諸近くの「御代田(みよた)」という駅の近くで合宿を経験したことがある。

その時。
友人の車でさまよい訪れたキャベツ畑の風景。
鉄道サイトを立ち上げる遙か前であった、何気なく撮った列車の絵。

今でも忘れられない。


▲17:01

いつしか、雨は降り出していたが、御代田駅は変わらず静かに存在していた。

途中、軽井沢駅近くを走り抜けていく。
国道18号線の旧道を選び、峠道をひた走る。
時間は夕刻となり、そろそろ帰らなければならないと意識し始める。

松井田妙義ICから、高速へ入る。
関越道、東京方面で長い渋滞とのこと。
藤岡PAで休憩を取りつつ、渋滞の動向を見る。

▲18:52

19時過ぎ、藤岡PAを出て、関越道の渋滞に立ち向かう。
完全な停止は少なく、40-50km/hぐらいの走行で、
嵐山小川(らんざんおがわ)を過ぎた辺りで、
渋滞は緩和され、鶴ヶ島JCTから圏央道、
八王子JCTで中央道入りして、西に向かう。
圏央道からは順調で、大月JCTを快調に通り、
須走を出て、御殿場経由で家へと戻った。

この日は、思い出に残る夏となった。
一生忘れることはないだろう。

[完]








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