荷物車などを改造し、１両単行で運用できるようにした車両。
ＪＲ東海へは１９８７年から８８年にかけて、身延線へ投入された。
３１３系の投入により、ＪＲ東海では全車が廃車。
残すはＪＲ東日本・中央本線辰野支線、ＪＲ西日本・宇部線・小野田線での運用となる。

WikiPedia:「国鉄123系電車」
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富士へ到着し、身延線での出番を待つ123系W1編成。 2005/09/19 富士駅にて撮影

荷物車クモユニ１４７改造の１２３系。 04/7/11 富士駅にて撮影	ワンマン列車のサボに、運賃箱が見え、さながらバスのよう。
銘板だらけの前面となってます。 04/7/11 富士駅にて撮影	日本車輌　昭和37年製造 日本国有鉄道名古屋工場昭和58年改造 日本国有鉄道浜松工場昭和62年改造 東海旅客鉄道浜松工場平成１年改造 複雑な経歴を経ていました。
富士−西富士宮間を往復する運用でした。	富士駅へ向かい、回送されていく123系 04/11/23 沼津−片浜間で撮影
ヤスボンさん提供の写真	写真を提供していただいたヤスボンさんに感謝いたします
クモハ123-5145の車内です。 ２扉の座席はシマシマです(笑)	クモハ123-601です 貫通式の３扉になっていたようです。