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昭和63年(1988年)日光線・吾妻線・両毛線で使われていた
165系に代わり、乗降効率、運用の柔軟化を狙い登場した107系。
足回り全般には165系の廃車発生品が流用され、製造においてはメーカーへの外注ではなく、
大井・大船・大宮工場、新津車両製作所で行われたという一風変わった経歴の車両である。
車内はロングシートとなっている。
WikiPedia:「JR東日本107系電車」
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回送列車となる107系R4番編成。
2005/10/31 高崎駅にて撮影
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緑とピンクの横ラインがクリーム色の車体を彩ります。
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前面展望が何気に可能です。
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自動解結装置を持ち、併結部は開放されます。
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車内は車端部を除き、ロングシートとなっています。
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ロングシートは最大部分で 4×3の12人掛けとなっています。
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緑のラインの上に、白く車番が描かれます
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