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平成5年(1993年)の春に投入された車両。 寿命半分・コスト半分を目標に掲げ、VVVF制御方式を採用して登場。
VVVFの存在をメジャーとした車両といっても過言ではないであろう。
その後、平成7年には6扉車、平成8年には八高・川越線用3000番台が登場。
平成10年には、E231系の布石となる、幅広車体の500番台・900番台が登場している。
平成22年、最初に投入された京浜東北線からは209系が撤退。
上述の八高線・川越線に加え、千葉地区に活躍の舞台を移している。
WikiPedia:「JR東日本209系電車」
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総武本線で活躍する209系。
2010/1/1 佐倉−物井間で撮影
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28mmの広角でとらえた
京浜東北線209系34番編成。
2005/7/14 西日暮里駅で撮影
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八高・川越線209系3000番台。
05/10/6 金子駅にて撮影 |
オールロングシート。
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中央部は2+3+2の7人がけとなっています。
端部のへこみが、細かな気づかいです。
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車端が車椅子スペースになっている車両もあります。
車椅子が使われないときには、定員増に貢献しています
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京浜東北線には2編成のみの209系500番台。
2005/6/1 田町駅にて撮影
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