首都圏−甲斐・信州圏を連絡する特急「かいじ」と「あずさ」。
「スーパーあずさ」としてE351系が導入されていたが、
さらに国鉄型の車両を置き換えるために開発された新車両。
初投入は２００１年（平成１３年）１２月。
白の車体に、シンプルな４色の模様が輝いている。

WikiPedia:「JR東日本E257系電車」
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カーブをゆるやかに駆けていくE257系M-203編成。 2006/5/26 長坂−日野春間にて撮影

2006/12/25 上野原駅西側で撮影。非貫通側先頭。	2006/5/26 笹子−初狩間で撮影。貫通側先頭。
自由席・指定席車内。２＆２シート。 窓は大きく、照明も明るく開放的な雰囲気が漂います。	自由席・指定席シート。 シートの色はパステルカラーの模様ながらも、 基調は黒でまとまっており、実際は落ち着いた感じがします。
リクライニングのボタンの左下にあるスライドスイッチで 座面を前後させることもできます。	自由席と指定席を切り替えて運用できるようです。
Ｅ２５７系５００番台	房総向け特急に2004年10月、投入されました
特徴ある前面デザインです。 ５００番台に非貫通車はありません 2007/3/24 13:15:25 新浦安駅で撮影	黄色が基調のシンプルなロゴです。
自由席・指定席車内。２＆２シート。 房総特急に合わせて濃い青色のシートとなっています。	こちらも中央線用同様、座面がスライドします。