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加速時には装備されている電池の電力とディーゼルエンジンの動力を併用し、
減速時には回生ブレーキで得られた電力を電池の充電に利用するという
ハイブリッド技術が導入された試験的要素の強い気動車。
平成19年(2007年)7月末に、小海線に3両のみ導入された。
一部引用元:Wikipedia「JR東日本キハE200形気動車」
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「HYBRID TRAIN」のロゴが目を引く、キハE200形気動車。
2008/5/22 小諸駅にて撮影
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車端はロングシート、中央部は1人がけと2人がけの セミクロスシートとなっている。
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車端部のロングシート部分はスタンションポール
(つかまり棒)付きの6人がけ。
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ドアスイッチ。
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整理券ユニットと料金表示板は
運転室入り口付近に設置されている。
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(c)YUU's Factory
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