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最初の100系は1985年(昭和60年)に登場した。
東海道・山陽新幹線の「ひかり」に投入され、0系から置き換わっていった。
当時としては画期的な2階建て車両が投入されていた。
しかし、「のぞみ」の登場、300系・700系の増備により、
2003年(平成15年)に東海道本線での運用を終えた。
残った車両は、6両・4両の編成を組成され、
新大阪以西の山陽新幹線にて「こだま」として運用されている。
WikiPedia:「新幹線100系電車」
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始発駅となるホームへ入線する100系K52編成。
2007/7/28 新大阪駅にて撮影
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