昭和５６年（１９８１年）、東京伊豆間アクセスの優等列車置き換えのため登場。
その次の年、東北・上越新幹線の開通に伴い上野〜大宮間で運転された
「新幹線リレー号」のために２００番台が登場。
０番台は斜めストライプの塗装が、当時画期的であった。
やがて１９９０年代後期にはいずれの番台もリニューアルされた。

WikiPedia:「国鉄185系電車」
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快走する185系C4編成、L特急踊り子101号。 2005/09/24 函南−三島間にて撮影

伊豆へ向けて力走するL特急踊り子。 2005/6/8 函南−三島間にて撮影	併結ならぬ、解結風景。熱海駅にて
横浜方面から甲斐路へ向かう特急はまかいじ。 2006/6/18 猿橋−大月間にて撮影	湘南ライナー号のヘッドマーク。
自由席車内。湘南ライナー号にて。	自由席シート。湘南ライナー号にて。
高崎線特急などに運用される185系200番台。 耐雪耐寒が強化されている。	元は新特急であった特急草津は 湯の里、水上を模したヘッドマーク。
新特急草津が目的とする長野原草津口駅へと到着する。	現在ではリニューアルされ、消えていった旧配色。 2001年6月20日　小田原駅にて撮影