新潟地区で使われていた１６５系に代わり、
老朽化、乗降遅延の状況に伴い、入れ替えとして
平成７年(1995年)５月に登場したＥ１２７系。
足回りはVVVF制御となり、耐雪化も施されている。
車内は209系を準拠としたロングシートとなっている。
WikiPedia:「JR東日本E127系電車」
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乗務員交代中のE127系V12編成。(後ろ２両は別の編成) 2005/08/27 新潟駅にて撮影

新潟駅に向かい、信濃川を渡る。	新ニイの所属表示、自動解結装置、 緑２色の新潟色。
新潟でのキハ100・110系との並び。	夜間の新潟駅。115系との並び。 ISO50 F8.0 2sec 159mm

Ｅ１２７系１００番台
09/4/19 松本駅にて撮影	紫色のシートの１００番台は 片側セミクロスシート、もう片側はロングシート。
ワンマン運転。１両目で乗り降りを行う。	車体外側のドア横の開閉スイッチ。