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East i-E E491系 - 車両形式写真集
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JR東日本の電化線区の軌道・架線・信号の計測に用いられている。
老朽化した443系電車・マヤ34形客車を置き換えるため、平成14年(2002年)に登場した。

WikiPedia:「JR東日本E491系電車
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熱海駅のホームへ入線するEast i-E。
2007/10/29 熱海駅にて撮影

C P Ps
JR東日本の電化線区に入れるよう、保安装置は
実際にはATS-Ps・ATS-P・D-ATC・ATC-10に
対応している。
架線の計測窓
架線の状態を目視で計測する
計測窓を備えている。
軌道計測窓とライト
側面には軌道の計測窓と、
レールを照らし出すライトが見える。
ライト
ライト部分。ハロゲンライトと予想される。
ロゴマーク
「East i-E」のロゴが側面に配されている。
双頭連結器
建築限界測定車(客車)との連結と、
電車との連結で切り替えられるよう
双頭連結器を装備している。

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