鉄道点描 第三回 ”踏切” - 10

朝も昼も夜も

夜が明ける。
朝も、昼も、夜も、
人々の往来をつかさどり、
鉄道の運行を守り続けている。

(06/2/22 6:06:01 函南−三島間)

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