２０１系を置き換えるべく登場したＥ２３３系は、
平成１８年（２００６年）１２月に営業を開始。
Ｅ２３１系をベースとして製造されている。
特徴的なのは、前面、側面に採用されたＬＥＤカラー幕である。
現在は中央快速線を中心に投入されており、京浜東北線・常磐緩行線に導入される予定である。
近郊形はこちらに掲載しています。

WikiPedia:「JR東日本E233系電車」
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東京目指して歩を進めるT2編成。 2008/9/28 大月−猿橋間にて撮影

中央線用
車内は茶色を基調とした配色。オールロングシート。 07/1/30 高尾駅にて撮影	スタンションポールで、２＋３＋２に 規則正しく分けられている７人がけ座席。 07/1/30 高尾駅にて撮影
種別が複雑な中央快速線。 停車駅一覧は２段に分かれて表示される。 07/1/30 高尾駅にて撮影	半自動ドア扱い時に使用されるドアスイッチ。 07/1/30 高尾駅にて撮影
２段表示ＬＥＤカラー幕。 07/1/30 高尾駅にて撮影	尾灯も配されているＬＥＤ前面幕。 07/1/30 高尾駅にて撮影
京浜東北線用
品川駅へ入線するウラ１１３編成。 08/6/27 品川駅にて撮影	御徒町駅では南行を広角でとらえることができる。 07/6/26 御徒町駅にて撮影
車内は濃青色を基調とした配色。オールロングシート。 07/6/26 南浦和駅にて撮影	京浜東北専用も同様、７人がけ座席となっている。 08/6/26 南浦和駅にて撮影
優先席スペースは色分けされて 判別しやすくなっている。 08/6/26 南浦和駅にて撮影	２段表示ＬＥＤカラー幕。 08/6/26 南浦和駅にて撮影