このページでは、近郊形として運用されているＥ２３３系について掲載する。
平成２０年（２００８年）３月、１１３系の置き換えを目的とし、
３０００番台とされ、１編成が東海道本線向けにて登場。
今後の増備が期待されるが、今のところ計画にはないようである。
通勤形はこちらのページへ。

WikiPedia:「JR東日本E233系電車」
Content is available under GNU Free Documentation License.

トンネルを抜け、熱海駅へ到着するE233系E01編成。 2008/6/24 熱海駅にて撮影

車内。基本的にはロングシートの車内になっています。	ロングシート。 車端部分は４人がけ、その他ドア間は７人がけです。
編成の前後端の２両がこのような セミクロスシートの構成を採っています。	ボックスシート。
ボックス部分の隣は２人がけのシート。	高輝度のLEDを使用した方向LED。
車いすスペースと優先席の床表示。	ドアガラスの形状が、E231とは違い、 角形となっています。
グリーン車２階席。 シート色は濃い青。 ※実際にSuicaグリーン券を 購入して乗車しています	グリーン車１階席。 シート色は濃い赤。
２階席のシート。 手前が最倒リクライニング位置。	半自動扱いに備えたドアスイッチは Ｇ車にももちろん装備されています。