この日は、仕事終了後、センゴックが5090レに入るという情報を頂き、
沼津以西で撮影しに行ったときの記録です。

3363レは毎回撮っていますが、今回、広角チャレンジで
手持ちレンズ最小の焦点距離28mm相当、最大の画角で撮ってみました。
トリミング加工無し・縮小のみです。
１枚目　5/18 10:26:28 三島−沼津間で撮影 EF65 1006

その後、沼津から更に西の方向へ行き、
第３小諏訪踏切で撮影してきました。
２枚目　5/18 11:08:44 742M 211系5000番台 SS4編成
３枚目　5/18 11:14:22
４枚目　5/18 11:19:58 1438M 113系 C3編成
５枚目　5/18 11:27:10 5090列車 EF65 1059

センゴック、来ましたが・・・・・
単機と勘違いして縦撮りしたときには、時すでに遅し。
空コキが長々とつながっていました＿|￣|○

その後は沼津駅へと移動して
ポツンと止まっているセンゴックを撮って帰りましたとさ。

６枚目　5/18 11:50:27 沼津駅 センゴック

めでたし、めでたし。（めでたくないって）

この日は、早朝にサンライズエクスプレス狙いで
三島−函南間を撮ってきました。

１枚目　5:32　サンライズエクスプレス　5032M　（編成番号後で調べます）
２枚目　5:40　58レ　EF210-114
３枚目　5:47　4072レ　EF65 1073
４枚目　6:00　320M　211系 N32
５枚目　6:11　322M　231系 K-15
６枚目　6:16　7050レ　EF66 31

ほとんどトリミング。
斜め上のアングルは難しいです。
今は、20Dのファインダーの視野率95％と戦っています(苦笑)

どうも、コミュニケーション下手@YUUです。

今日も20Dしてきました(^^)

仕事帰りに三島駅へ行き、20Dを構えて撮影。


　


掲載画像は、構図が取れていますが、
ほとんどが、本来の絵の９０％の部分を切り出す
トリミング処理を行っています＿|￣|○
３００系の絵が、辛うじてノートリミングで掲載できたぐらいでしょうか。
今回掲載分は、全てRAW画像を現像して加工していますので、
色味（ホワイトバランス）が写真によって違うと思います。
これは、適度なホワイトバランス調整を探しながら
試している結果と思っていただけると幸いです。

今回の日記、ちょっと格好いいタイトルだなと自画自賛(笑)
今の自サイト周辺事情を傍観しての反映ですなｗ

自分の行動が、すべて裏目、
裏目に出ているような気がしてなりません。
いや、管理モードとか、もう関係なく(苦笑)

こんなことばっか書いてるから嫌われるんだよね(苦笑)

Canon EOS20Dを入手して６日目になりました、YUUです。

この日記を書いている時点では、この上の画像が
最新の撮影画像です(^^)

デジタル一眼レフカメラへの移行をしましたが
案外大変です。

画素数が飛躍的にアップしたので（400万画素->820万画素）
ハードディスクの空き領域がすぐに無くなります_|￣|○
１日の撮影で、だいたい 512MB のCFカードが埋まるので、
７〜８日分も撮れば、DVD-Rが一枚焼けてしまう計算になります(笑)

とはいえ、20Dはとても使い勝手が良く、
秒間５コマの連写、圧倒的なオートフォーカスの速さ、
高感度のノイズの低さ（ISO800でも普通に使えます）、
RAW撮影の良さ（後からの画質微調整が容易）などの
多くの利点があります。

コンパクトデジタルカメラに比べれば、
シャッター音が大きい、重たく大きい、レンズの保守が大変、
などの短所はありますが、そこは「カメラ」であるこの名機、

一生モノとして大事に使っていきたいと思います。
Canon EOS20D。

お気に入りの「outer space」をかける。
ttp://www.muzie.co.jp/download/16676/songs68/outer_space.mp3

Windows Media Playerを通して、流れ始める、追憶のメロディー。
パッド音色がふんわりとコードを刻み、ピアノが旋律をつま弾くかのように奏でる。

そうして、過ぎ去りし大学時代に思いを馳せる。



空が赤く染まる、起き抜け、朝焼けの早朝。
じりじりとアスファルトを焼く、校舎の景色。
打ち寄せる波と、浜の湘南景色。

そこは、いつも独りの自分がいた。

体一杯に感じる、情景の雰囲気と、切ない想い。
じっくりと、自分は踏みしめて、そこを歩く。

沸き上がる喜びと、やるせない自分への怒りと、
流されていく哀しみと、情景を楽しみ感動する自分。

普段の抑圧された自分でない、自分がそこにはいた。




最近、何が悪くて、何が良いのか、
どう言葉を発し、どう振る舞えば、
どうやって生きていけばよいか、

よく分からなくなってきました。

疎まれ、傷つき、失うことの恐ろしさに、
日夜怯えて、それでも、とげとげしい思いを抱いて・・・

信頼を感じ近づいて、不信を感じ離れて、
思い通りに行かないことに嘆く自分のワガママ加減が、
己に、死を賜りたいぐらいの恥辱を感じています。

何も力を持たないのに勝手に嫉妬し、対面を重んじる自分を断罪するといたしましょう。